搾取

モラルハラスメントは欺きの世界です。最初は色々なエサで釣ってきます。そのエサに食いついてしまうのが人です。そして食いついてしまい搾取され続けた先には「邪魔者」になります。しかしそれまで騙していたのですから離れる大義名分がありません。加害者は...

モラルハラスメント被害者に選ばれる人は、真面目で誠実で自分が悪いとか思いやすいタイプが選ばれます。そこに漬け込んで加害者は罪悪感を植え付けて逃がさないようにします。そして徐々にコントロールして相手から搾取をしていくのです。内観は下手にやらせ...

モラルハラスメント加害者は被害者の存在を何かしらの形で必要としています。例えばストレス発散マシーンとして必要としていたり、搾取の構図の為の道具として利用していたり、自分を良く見せるための引き立て役だったり、理由は様々です。言えることは「愛の...

モラハラは相手を孤立させます。孤立させてからあなたの話を聞くのは私だよと言う感じで信頼を作ってきます。そこで喜ぶと数日後にお金貸してと連絡きて、そこで貸さなければ急に連絡不通。貸すと連絡はとれる。繰り返し。徐々に金額が上がり返さなくなる。被...

悪人は最初に信頼構築をして心を開かせてから、相手を騙したり傷つけたり搾取したりするものです。詐欺師がそうですよね。優しい言葉と魅力で声をかけビルの中で契約させて、ゴミのような絵を100万円で買わされたり。

攻撃的なモラハラも、迎合的なモラハラをする方も、搾取的な女性も、嘘をつく方も、自分のことを認めるのは怖いと思います。だけど責められるために認めるのではなく、これから良くなっていく為に認めてそこから新しく進んでいけたら過去のモラハラを笑って話...

「サイコパスのようなモラハラ加害者が攻撃を隠して攻撃」⇒「モラハラ夫よくわからず怒り蓄積」⇒「身近な者へ攻撃」このような形になっていることも。「サイコパスのようなモラハラ加害者」は精神的利益や経済的利益を得ている可能性もある。例えば女性を使...

「A.支配者」⇒「B.操作される駒」⇒「C.煽られて怒る悪役」⇒「D.ターゲット」このように支配者は善人のフリをしながら巧妙に支配と搾取の構図が家族内で起きている場合もあります。モラハラが欺きが上手く賢ければ賢いほどAはわかりにくいこともあ...

良い人のフリをしながら水面下で追い込んでくる支配者は巧妙に搾取の構図を完成させていることもあります。兎に角苦しい…だけど苦しい理由もわからない…周囲からは勘違いじゃないの？とまで言われる。だけどこの搾取の支配者を見抜いて離れると心がとても軽...