みんなのモラルハラスメント情報

モラハラの親は子に多数の禁止令を親の権限を使って子に刷り込むことも。苦しいと言うな病院は行くなカウンセリングも行くな笑うな動くな見るな楽しむな仕事はくそだ親を敬え戦争は面白い動物はゴミだ指を動かすなそして、心の崩壊の叫びも禁止されている。

「ちょっとだけ」これは相手の心理操作で使われる場合も。「ちょっとだけ」と言いながら結局は全部根こそぎいただこうとする心理が隠れていることが多い。「ちょっとだけお願い！」と言いながら「ちょっともダメならケチのレッテルはるぞ！」という無意識的脅...

加藤諦三さんの考えは素晴らしい。私はモラハラ家族で育ったので本を読めば読むほど、何故ここまでぴったりわかるんだ！すごい！と頷きながら読ませていただきました。モラル・ハラスメントの心理構造　著　加藤諦三　是非読んでみて下さい。

キチガイという状態を作り出すには親のような影響力ある指導者が「そんなもん大したことない」を繰り返し「酷い事をしたら承認する」を繰り返していくとキチガイのような解釈になりやすいです。小さなことを大切にし、小さいと思う気持ちを軽視せず大事にして...

煙草で根性焼きを何度もして親に見せます。「そんなもん」と親に言われ鵜呑みにすると「この熱いのは」大したことないんだなって思い込んでいくので、どんどんおかしなことを平気でやるようになりやすくなります。ですので親が子供に言う言葉は影響力を考えて...

子供の時に、妹の手の産毛をやけどしないようライターで燃やしたことがあります。その時は「そんなことぐらいで」と思っていて、とても怖い思いをさせてしまったことを妹に伝えて謝り、他にも色々和解したことがあります。自分の過去にやった過ちはどんな小さ...

小さい頃、妹に無理やり邪魔な木を切るのを手伝えと言って嫌がらせをしました。それを私は「何を生意気な事を言いやがって」と言いました。それは子供の時に暴走族の先輩に無理やり動かない単車を運ばされたことを相手に言えずにいた怒りが妹に八つ当たりをし...

モラルハラスメント加害者が下の者をいじめる時に、自分が誰かに言えないものを隠している事があります。そこに向けられないで認知を歪めて勘違いを生み出し正当化し追い込む理由付けをしていることがあります。