この前のモラルハラスメントの加害者のような被害者意識が強いタイプは、周りを次から次へと加害者として扱い、自己愛だ、異常だと決めつけていく。そういった者たちが集団ストーカーに遭っていると妄想を強めていく。根底にあるのは「他人の所為、自分は悪くない」なのです。
集団ストーカーに遭っていると言いながら、ソレが自分自身だと気がついていない。その証拠に「いつまでたっても犯人を捕まえることが出来ない(何年も)」本当の被害があるのなら証拠をとって相手を捕まえることが出来ます。妄想なのです。関わると悪者にされてしまいます。非常に危険です。
上記で言っている通りです。
彼らのような被害者ぶった加害者は、被害者の立場から他人を傷つけ、レッテルを貼り、相手に自己愛だなんだとレッテルを貼っていく。その時点で相手が嫌な思いをするのは当然。それを拾って「ほらなw」と自分を投影して面白がる。だから本人から「面白い」という言葉も出るのです。
このようなタイプの手口の1つがこれです。
被害者のふりをした加害者のでっち上げポイントを見抜くことが大事です。
上記のように、相手が嫌な気持ちになるようなことを先に言って、作り出しているのです。
そしてレッテルを貼ったり、印象を操作していこうとしているのです。姑息な加害者の手口です。
この瞬間に気づきましょう!
被害者のふりをした加害者は、自分がやっていることを、相手がやっているかのようにすり替えて言うことが上手いです。
だけど、1つ1つ見ていけば、わかってきます。
あのハラスメントの加害者と少数取り巻きの言っていることは「未確認情報」のオンパレードです。つまり事実ではないことを思い込んでいる。そしてもう1つ、あれ「スピリチュアル系」ですね。スピリチュアルには詐欺が潜んでいることは有名ですが、自己保身のための嫌がらせの可能性もあるかもですね。
「スピリチュアル 詐欺」でグーグル検索をすると色々な情報が出てきます。
詐欺師たちが、自分たちの悪事を認めず、このように真実を伝えようとするアカウントを嘘つき呼ばわりしようとするならば、1歩どころか1お歩くらい踏み込んだ情報発信をしていきます。こちらでは詐欺師の正体は既に把握済みです。スピリチュアルに紛れている…程度でしか発しない優しさに甘えるな。ということ。
所詮は、スピ系詐欺師たちが自己保身のために、自分たちの悪事(潜在意識レベル)がバレる恐怖からあちこちで嫌がらせをしているのです。ネットでの嫌がらせが行われている周辺にはいつも「スピリチュアル」の痕跡が残っているのです。そして嫌がらせ部隊のアカウントの崇拝先はあの有名人。
「スピリチュアル詐欺」「霊感商法」には十分ご注意ください。このようなことをしている者が、表面上善人の顔をして、相手を悪く見せる工作をしています。それらは自己保身からです。スピリチュアルの一部には「潜在意識の悪用」という”大罪”が隠れているのです。時間の問題で裁きに遭います。
なぜ裁きに遭うのか。終焉が来るか。AI(人工知能)時代に通じるものじゃないからです。所詮は「嘘」「妄想」「思い込ませ」ですので。今までは通じただけの話です。甘い汁を啜った者たちはやめられないのでしょうが、スピリチュアル詐欺、霊感商法、。AI(人工知能)時代には無効なのです。
ありもしないものをあると刷り込み、恐怖を植え付け、最終的には搾取しているだけです。既に「あいつらは病気だ」と言われてきています。
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