長い間、心理職の者たちが「公害(未解決問題)」をSNSに垂れ流しているが、一体、いつになったら解決するのだろう。よくあんな「未解決」を、クライアントに見せれるな…。公害になっていることもわからないのか…。ダラダラと、解決もせず…。それが大人のやることか。さっさと解決しなさい。
傍から見たら、「それが心理職のやることか」と思う。普通、「見せるもの」は逆だろう。見せるなら、「未解決を垂れ流す」のではなく、「問題解決」を見せつけなさい。あちこちで、「茶番劇じゃないの?」なんて声も上がってきているようだ。当然、そう思うだろう。いつまでも解決が無いのだから。
「嘘」や「不正」が混ざっている情報(例えば未解決問題の垂れ流し等)には、「美しさ」が無い。何か、「歪(いびつ)」なんだよな。「いびつ」=「形や物事がゆがんでいること」。本当の問題解決なら、その過程において「それ相応の美しさ」が出るものなんだけどな。茶番劇は歪だから、美しさは無い。
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