モラルハラスメントの加害者は、相手の言葉に勝手な意味づけ(加害者にとって都合の良い意味づけ)をして、相手の印象が悪くなるような話を作って、それを広めていくという、非常に迷惑で異常なことを行うことがあります。話が通じない加害者は、悪意がある者か、または、重度の妄想者です。
「真似されてる」「被害を受けてる」などと、話を作っていく加害者、これは自分の実名を隠して言っているのであれば、重度の妄想者ではなく「悪意ある者」でしょう。実名を隠す、という行動が取れるのですから「意図」している可能性が高いです。意図しているのなら、とんでもない悪人ですね。
「真似されてる」のが、もしも本当ならば、SNSなどで何年も言うわけがないことは誰でも考えればわかること。真似されたのであれば対処できます。逆に対処できないのであれば、それは「真似された」のではなく「真似されたと被害妄想している、または、偽被害を謳っている」ということ。シンプル。
当アカウントの発信で「偽被害を謳って、話を作って、誰かの印象を悪くしようとする加害者」がいることが分かったと思います。これも、立派な精神的な嫌がらせですから、立派な「モラル・ハラスメント」です。自己愛的変質者であるモラル・ハラスメントの加害者は、偽被害を謳って「すり替え」もする。
「すり替え」だけではなく「心理学の投影の悪用」をして巧妙にレッテル貼りをしたり、ターゲットが悪く見えるように周囲を騙したり、「小細工」ばかりする「小細工型モラル・ハラスメント加害者」もいます。加害者と言っても色々な加害者がいます。わかりやすい加害者から、わかりにくい加害者まで。
「自分が真似されたと思ったこと」は、何らかの対処(削除申請、法的手段等)が出来ないのであれば、それは「問題がない」ということ。何故なら、問題のあることなら何かしらの方法で、ちゃんと対処できるようになっているからです。偽被害を謳っている者もいますし、勘違いしている者もいる。色々。
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