モラルハラスメントの加害者は、正義の名の下、加害者叩きをする。

自分の反応を変えてモラハラを終わらせる教材が完成
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人は誰しもが何らかの「加害者」でもあり「被害者」でもある。その中で、成長していきます。モラルハラスメントの加害者は、正義の名の下、加害者叩きをする。それが「モラル(道徳)」を使って虐める絶好のチャンスだから。大事なことは「私刑」ではなく「正規の裁判」です。私刑は虐待者のやること。

この「私刑」を肯定していると、リンチ(ネットリンチ)、村八分、魔女狩り(現在の魔女狩りはSNSなどの水面下で行われる)、体罰、おかしな復讐(犯罪も含む)などに繋がり、それがまた世代間を超えて別の形で連鎖していき、未来永劫ハラスメント界に心が囚われて苦しみを増やすのです。

大事なことは、ループしているハラスメント界から抜け出していくということ。そして、本当の自分で生きていくこと。ハラスメント界は、自分を生きれていない時に囚われてしまいやすい心の世界(不幸)です。そこに心を置いているとますます不幸になる。だから、「本当の自分の幸せ」を見つけよう。

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