みんなのモラルハラスメント情報

みんなから聞いたモラハラ情報!つきまとい、人格破壊、村八分、隠蔽、巧妙、美徳による支配、精神的な嫌がらせ

男性社員からのモラハラ。逃げだす勇気も必要です!

以前働いた職場で、男性社員からモラハラを受けていました。社内で何か問題が起きた時、必ず私を犯人として疑い、皆の前で叱責したり、暴言を吐いてきます。私ではありませんと冷静に言っても信じてもらえず、「いい加減にしろよ!使えない奴!ふざけるな!」等の言葉を浴びせられました。彼は私以外の人には何も言いません。いつも私だけを標的にしているようでした。
周りにいる人たちは誰も助けてはくれず、見て見ぬ振り。自分には関係ない、関わりたくない、という態度でした。そんな環境にいたため、誰にも相談できず、助けを求めることもできませんでした。
私は言い返せない性格なので毎日毎日我慢して仕事をしていました。まだ大丈夫、まだ大丈夫、と自分に言い聞かせながら、辛いけど耐える日々。
どんなに暴言を吐かれても、一度も言い返しませんでした。
そんな生活を半年ほど続けていたのですが、私の心が悲鳴をあげ始めました。
不眠症になってしまい、眠れない。目をつぶるとその人の顔が浮かんでくるのです。そして暴言を吐かれた時のことを思い出します。だんだんと気分が悪くなり、動悸がしたり手が震えたりしました。ますます眠れなくなり、体調不良になってしまいました。
もうこれ以上は我慢できないと思い、勇気を出して上司に全てを打ち明けました。上司は私の話を聞いてくれ、モラハラをしている本人に注意をしてくれました。
ですが、彼のモラハラは無くなりませんでした。
むしろ注意されたことで腹を立て、さらに暴言を吐くようになりました。
自分の仕事や人格を否定されたようでとても悲しく辛く、とても傷つきました。帰りの車内で1人で泣くようなことも多々ありました。
なぜ私だけがこんな思いをしなくてはいけないのか。なぜこんなに傷ついて付いているのに耐えなければいけないのか、とても悩みました。
そして、仕事を辞めようと思いました。
辞めると決めてからは心が少し軽くなり、暴言を吐かれても「この人とはあと少しでお別れできるんだ」と思い、割り切れるようになりました。
私はこの経験から、辛いのに無理して続けていては心や体がおかしくなってしまうということを強く感じることができました。辞めることは逃げることかもしれないと葛藤もありましたが、自分で自分の身を守るために、逃げることは間違っていないと思うのです。
今はもうその人に会うことはありません。でも時々思い出すと苦しくなります。
私の中にトラウマとして残っているからです。傷つけた本人はそんなことはもう忘れているでしょう。でも傷つけられた方はどうでしょうか。
トラウマになり、まだ苦しめられているのです。
数々の暴言を吐かれたことを、忘れることはないと思います。心に受けた傷が癒えるまで時間が必要だと思います。でも少しずつ、少しずつ辛い記憶が薄れていってくれたらいいなと今は思って日々を過ごしています。
もし今モラハラで悩んでいる人がいたら、逃げ出す勇気も必要だという事を伝えたいです。

寄稿者情報

管理者(みんなの投稿)
モラルハラスメントの深い支配を経験した管理者がモラルハラスメントの複雑な支配から抜け出すことが出来たのは「知ること(新しい情報に触れる)」によってです。

このブログは「みんな」から集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報などを掲載しています。

モラルハラスメントは”わかりやすい”ものから”わかりにくいもの”まで様々です。わかりにくいモラハラの場合は「どのように支配されたのか…」を知らないと抜け出せないこともあります。

他の人の情報に触れることで「抜け出すキッカケ」となることもあります。そんなキッカケになれるブログであると嬉しく思って情報を公開しています。このブログは「支配されている人が支配されない自分(本当の自分を生きる)」になれるように願って運営されているものです。
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