「はい被害妄想~」と決めつけている人が、妄想を抱えている可能性が高い!

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「ハッキングされている…」「盗聴されている…」と言った人に対し、すぐに「はい被害妄想~」と決めつけている人が、妄想を抱えている可能性が高いです。コンピューターセキュリティの専門家(https://dokuta-s.com/mousou/)は「本当にあること」だと断言してます。ですから、「調査」「確認」が大切。

「はい被害妄想~」と決めつけている人の中に、賢いモラル・ハラスメントの加害者が紛れていることもあります。普通の人なら、まだ答えが出ていないのですから「わからないこと」だと正しく考えます。未確認なのに相手を妄想扱いしてまで決めつけているところに焦りを感じます。

最初の段階では、被害妄想の可能性50%、現実の可能性50%、と、そこから考えていけば良い。そして、確認や調査をしていく中で、どちらかの可能性が上がっていき、確かな証拠が見つかったら現実の被害の可能性100%になるのです。証拠が出ない場合は被害妄想、もしくは相当巧妙だということ。

https://twitter.com/moral88887777/status/934259100975742976

https://twitter.com/moral88887777/status/934259100975742976)でお伝えしたような加害者は、相手をおかしい扱いして自分の加害を隠蔽することがあります。彼らは巧みに隠蔽したり、すり替えたりし、それが理解出来ない人がターゲットになりやすいのです。だから被害者は成長していくことも必要なのです。意地悪な加害者は弱者を狙う。

有名なウィキペディアの記事にはこう書かれています。

「”加害者は自分のしていることを周りにも、相手にも気づかれないようにして、巧みに被害者を傷つけていく。”引用元:(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88)」

この「気づかれないように」という部分、これもモラルハラスメントの特徴の1つです。

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