心理士によるハラスメントはわかりにくい。何故なら、彼らは「潜在意識に働きかける」ことが出来るから、一般的な人は気がつきにくいのです。潜在意識は繰り返された情報が刷り込まれるので、相手が繰り返している情報はプラスかマイナスかよく見ることも大事です。
ちなみに私はモラルハラスメントをしてDV離婚した臨床心理士から付きまとわれ、症状が悪化しました。
そのような粗暴な人間には注意が必要です。表面上は被害者のような顔をしていることが多いので、行動におかしいところがないかどうかチェックしましょう。
精神疾患があるひとの可能性もあります。— メンタル (@mentalhealth_we) July 3, 2019
心理学科卒業の身としてはちょっとかなりびっくりしました….
しかし、たしかに大学教員はハラスメント傾向がつよかったように思います。大学のハラスメントはたまに目にしますが、臨床心理士が、養成課程の学生にハラスメントをすることはあってはならないことです。— メンタル (@mentalhealth_we) June 16, 2019
開業心理士として誇りをもって仕事をしてきた方々に、他のコードで出願できないか探ってください、とアドバイスするのは忸怩たる思いだ。私は昨年この件でセンターからハラスメントを受けたと認識しているが、このハラスメント体質は改善されるどころかかえって巧妙になった。残念だし怒りを覚える。
— 伊藤絵美 (@emiemi14) April 1, 2019
我々も心理士などのグループによるハラスメントが、如何に巧妙で悪質か、目の当たりにしてわかりました。心理関係の加害者は心理技術の悪用をしている。それを隠すためにスケープゴーティングして別の誰かをカルト扱いして誤魔化すことがある。こんな外道は、許すわけにはいかない!行き過ぎです。
臨床心理士がハラスメントをしてしまう背景ってどうなっているんでしょうかね。元々の人格がそうだったのか、「先生」としてチヤホヤされる地位に酔いしれたのか、はたまた、他者のケアに慣れが生じて堕落していったのでしょうか。いずれにせよ、次世代育成には関わってもらっては困ります。
— Shunsuke Nukuzuma (@Shunsukenuku1) November 13, 2018
心理士などのハラスメントについて言及する人が増えていると、ツイッターを検索してみても思う。これはとても良いことです。モラルハラスメントは確かによくないこと。しかし、社会的弱者のハラスメントばかりを騒ぎ立て、社会的地位のあるハラスメントは隠蔽される。それは、おかしなことです。
心理に詳しい者からのハラスメントの場合は、「ダブルバインド」で心理拘束し、「アンカリング」で負の感情を繋げ続け、それを自動化させ、真綿で首をジワジワ締めるかのように被害者を追い詰める加害者もいます。勿論水面下で。これは潜在意識に働きかける呪いと同じようなことです。
そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準(https://toyokeizai.net/articles/-/84943)SNSには心理に詳しいハラスメント加害者が潜んでいます。周りの人が気づかないよう、潜在意識に働きかけています。分散させながら。
だからこそ、大切なことが「自分を一番大切にする」ということ。自分を大切にしていくと今まで気がつかなかったことでも「何かおかしい…」と気づきやすくもなります。つまり、自分を大切にすると「支配されにくくなる」のです。騙されにくくもなれます。
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