モラルハラスメントの加害者は、被害者が言っていることを、「妄想扱い」することがある。モラルハラスメントが成立していると、被害者は混乱しています。頭が真っ白になりやすかったりします。それを「妄想」とすり替えて、「口封じ」をすることがある。(人を妄想扱いする、悪質な加害者)
モラルハラスメントの加害者は、被害者が言っていることを、「妄想扱い」することがある。モラルハラスメントが成立していると、被害者は混乱しています。頭が真っ白になりやすかったりします。それを「妄想」とすり替えて、「口封じ」をすることがある。(人を妄想扱いする、悪質な加害者)
これは、「救済茶番劇」を演じる「メサイアコンプレックス」の加害者が、善人のフリをしながら「悪役」を作っているからこそ、「加害者は説明が下手だ」などと言ってしまう。逆なんです。説明が下手なのは「モラルハラスメントの被害者」なんです!!紳士を装ったモラルハラスメントの加害者の言葉。 https://t.co/J11dlm4tZW
— みんなのモラルハラスメント情報(引用RTもご自由に) (@moral88887777) April 3, 2019
「加害者」より、「被害者」のほうが説明が下手なのです。モラル・ハラスメントの支配が成立している場合は混乱しているから…。つまり、「加害者は説明が下手だ」と言っている者は「混乱させて加害者扱いして追い詰めている」可能性があるからこその言葉…。痕跡。
— みんなのモラルハラスメント情報(引用RTもご自由に) (@moral88887777) April 3, 2019
心理的な虐待者やモラルハラスメントの加害者は、被害者が事実を言っているのに「事実をうまく説明できない被害者の能力不足」を逆手にとって「お前は事実ではないことを思い込んでいる」と口封じをすることもあります。これは知識を悪用した悪質な心理的な虐待です。
— みんなのモラルハラスメント情報(引用RTもご自由に) (@moral88887777) April 16, 2018
被害者の言っていることをすぐに「被害妄想扱い」する加害者は、口癖のように、「はい妄想~」「糖質(統合失調症の意味)」と言います。診断の権限もないし、妄想の定義も知らない無知な者です。つまり、嘘つき(事実ではない)です。
DSM-5による妄想の定義
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