我々は、モラルハラスメントに「悪い暗示」が使われていると、ずっと発信し続けてきました。加害者どもは「悪い暗示なんてない」と誤魔化してきましたが、米ユーチューブが、侮辱や、脅迫の「暗示」も禁止行為に含めると発表したことで、今後はますます「暗示」によるハラスメントはバレていくのです。
悪い暗示(暗に示す)は、他者の思考、感覚、行動を操作・誘導する心理作用のことで、言葉や合図などで、暗に示し、相手に嫌がらせをしていくもの。これを使う加害者は、ゴロゴロ隠れていますが、少しずつバレてきて、真実も見えてくるのです。とても良い傾向です。
『”悪意を持って他者を侮辱するコンテンツは、もはや許されない」と言明した。”』 ユーチューブ、反ハラスメントで新方針 脅迫の「暗示」も禁止:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2
悪い暗示を使って他人を傷つける加害者は、消えゆく運命にあるのです。時間の問題。
記事に書いてあるよう「”「遠回し・暗示的」な脅迫も禁止対象となる。”」とのこと。そう、モラルハラスメント加害者は、遠回し、暗示的、仄めかし、こういったコソコソ隠れながら相手の心を刺す、卑怯な手口を使っています。ゆくり、時間の問題で、卑怯者が淘汰される時代になるのです。時代は変わる。
悪い暗示を使ってバレないように他人の心を傷つけてきた者だけではなく、犯罪心理を学んでいる多くの者たちも、「悪い暗示作用による犯罪」にも気づきだして、結果、悪い暗示を駆使し、他人の潜在意識に働きかけていた「間接的殺人者」がバレていく。時代は、悪い暗示や嘘を、もう必要としていない。
米ユーチューブの「反ハラスメント新方針(遠回し・暗示的)」を禁止にしたことは、とても健全なことで、素晴らしいこと! マット・ハルプリン信頼・安全性担当副社長は、素晴らしすぎる。その肩書にふさわしい人物である。偽物だらけのハラスメント組織とはわけが違う。健全な人間は悪い暗示を切る。
米ユーチューブが「反ハラスメント新方針(遠回し・暗示的)」を禁止にしたことは、ジワジワと、大きく、健全な影響が染み渡るように出てくる。ユーチューバーも生き残るには健全にならざるを得ない。同時に、無意識のうちに遠回し・暗示的な人間を嫌う傾向に。つまり、ハラスメント加害者は終わりだ。
悪い暗示を使って、他人の心に心理作用を促し、誘導し、遊んでいた人間(ハラスメント加害者)たちは、少しずつ、ネット上に居場所がなくなっていく。米ユーチューブに続き、他も「反ハラスメント新方針(遠回し・暗示的)禁止」をせざるを得なくなってくる。悪い暗示を使っている加害者は反省が必要。
「悪い暗示」や「仄めかし」を使って相手に嫌がらせをしている加害者は、コソコソと匿名で悪さをしています。とんでもない卑怯者だから、ストレートに嫌がらせをするのではなく、「悪い暗示」や「仄めかし」で、攻撃を隠蔽しながら嫌がらせをするのです。これは「意識的」な「悪意」のある加害者です。
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