みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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コロナに怯えて引きこもる人が増えている。これまで引きこもっていた人間もまた、本人の中では、コロナレベルの何かに怯えていたのでしょう。コロナに怯えて引きこもる人間が無理矢理外に引きずり出されてコロナに感染させられたら? 嫌ですよね。「悪質な引き出し屋」がやっていることは異常なこと。
コロナに怯えて引きこもる人が増えている。これまで引きこもっていた人間もまた、本人の中では、コロナレベルの何かに怯えていたのでしょう。コロナに怯えて引きこもる人間が無理矢理外に引きずり出されてコロナに感染させられたら? 嫌ですよね。「悪質... -
「殺人犯」の中には、死んでも口を割らないよう、教育、洗脳、マインドコントロールをされている者たちがいます
「殺人犯」の中には、死んでも口を割らないよう、教育、洗脳、マインドコントロールをされている者たちがいますので、犯罪者の洗脳やマインドコントロールを解こうとする側は、「嫌がらせ」を受けることもあります。嫌がらせがエスカレートして、消えてし... -
スケープゴートを作る者は「”煩悩まみれ”」です。
どうしてSNSには、平気で嘘をつく人がいるの? その心理とは | ダ・ヴィンチニュース(https://ddnavi.com/news/330332/a/) ここに書いてあるように、平気で嘘を書ける彼らのことを、精神科医 M・スコット・ペックは、「邪悪な人々」と呼んでいる。 精神... -
「ポジティブ信者」は「無駄な明るさ」を他人に押し付けているから、「有害」です。この「ポジティブ信者」のせいで、どれだけの人の大切な感情が抑圧されたことか。自分一人でそうなるのでは自由だが、他人に「無駄な明るさ」を強要してはいけない。有害だから。
無駄に明るい人が苦手というか嫌いでした。素直に思っていたことは、 「バカみたい」 「そんな無理して何がしたいの」 「不安を隠して自分を騙して何がしたいの?」 「ネガティブを恐れる自分を虐待しているやつ」 こう思っていたあの頃の自分は正しかった... -
偽善者はすぐに他人を悪人扱いするから、厄介だと感じる人も多いことでしょう。偽善者は、楽して(プロセスを省略して)善を手に入れようとする泥棒のようなものですから、「本物(プロセスをしっかり踏むもの)」が近くにあると偽善がバレそうになるから、だから本物を悪人扱いする場合もあります。
偽善者はすぐに他人を悪人扱いするから、厄介だと感じる人も多いことでしょう。偽善者は、楽して(プロセスを省略して)善を手に入れようとする泥棒のようなものですから、「本物(プロセスをしっかり踏むもの)」が近くにあると偽善がバレそうになるから... -
ほら、あの邪推ばかりして、他人を悪く見ているアレ。あれを「下衆(心が卑しい者)」と言うのです。そして、あれから出てくる「勘ぐり」を「下衆の勘繰り」と言います。あれは、なかなか治らないので、関わらず、離れることが大事です。思考再開するまで、永遠と、邪推と下衆の勘繰りを繰り返します。
ほら、あの邪推ばかりして、他人を悪く見ているアレ。あれを「下衆(心が卑しい者)」と言うのです。そして、あれから出てくる「勘ぐり」を「下衆の勘繰り」と言います。あれは、なかなか治らないので、関わらず、離れることが大事です。思考再開するまで... -
「呪い」=「潜在意識に働きかける心理的な攻撃の一種」です。心理関係の支援者は、そろそろ、「心を守る支援チーム」を作るべきでは?
どうか、覚えておいて下さい。韓国では、指で入力した内容(誹謗中傷等の情報)が相手を殺すことから「指殺人」とも呼ばれています。これは、「継続して繰り返すことで、先に、相手の心を殺すもの」です。そして先に精神が殺された被害者は、後から自殺し... -
「疑う勇気」を持っている人が多い(良かった)。綺麗事の世界では「疑うことは悪」だけど、本当の世界では、「疑うことは信じることへの過程(プロセス)」です。「疑う勇気」と「疑われる勇気(相手は信じたいから疑う)」を持って、過程(プロセス)を大切にしよう。
「疑う勇気」を持っている人が多い(良かった)。綺麗事の世界では「疑うことは悪」だけど、本当の世界では、「疑うことは信じることへの過程(プロセス)」です。「疑う勇気」と「疑われる勇気(相手は信じたいから疑う)」を持って、過程(プロセス)を... -
踏む側は、すぐに壊れる踏み台(人)を選びません。何度踏んも壊れない、真っすぐな気持ちを持っている人を、踏み台にするのです。だから、踏まれて、犠牲となったお人好しな人(スケープゴート)は、強い人です。スケープゴートタイプは「勇気ある人」と言われていますが、その通りです。
踏む側は、すぐに壊れる踏み台(人)を選びません。何度踏んも壊れない、真っすぐな気持ちを持っている人を、踏み台にするのです。だから、踏まれて、犠牲となったお人好しな人(スケープゴート)は、強い人です。スケープゴートタイプは「勇気ある人」と... -
モラルハラスメントの加害者は心理的な奴隷です。
「セルフヘルプ(自分の問題を自分で解決・自助)」は、とても大切なこと。結局、自分で自分の心を救えるようにならないと、本当の心の癒しは起こらない。専門家や、情報教材、書籍などの力を借りながら、自分で自分を助けれるようになることが大切。心の...