みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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モラハラ夫といわれている人たちは、「外から見た自分」というのをとても大切にします。暴力を振るうことは
モラハラ夫といわれている人たちは、「外から見た自分」というのをとても大切にします。暴力を振るうことはめったにありませんが激高すれば伴う場合もあります。モラハラ夫にしてみれば、相手に恐怖感や威圧感を与えて支配するのが目的なのです。 -
モラハラの夫の中には平気で嘘をつく人も多いです。たとえば「食事をつくってもらえない」「洗濯してもらえ
モラハラの夫の中には平気で嘘をつく人も多いです。たとえば「食事をつくってもらえない」「洗濯してもらえない」など、わざと汚い服を着る場合だってあります。モラハラ夫の場合には、外ではとてもいい人に見られます。 -
家庭内でもモラハラは夫が妻に対して室内で起きます。特有の言葉や動作で威嚇することがあります。外では理
家庭内でもモラハラは夫が妻に対して室内で起きます。特有の言葉や動作で威嚇することがあります。外では理想の夫や父親が家の中では暴君となる場合があって、なかなか他人には話すこともありません。他人からみるととても紳士に見えてしまいます。 -
モラルハラスメントは家庭内でも起こることがあります。特徴としては夫は最初は優しいのですが、妻の妊娠や
モラルハラスメントは家庭内でも起こることがあります。特徴としては夫は最初は優しいのですが、妻の妊娠や出産を機会に態度が変わってしまうのです。モラハラはそのような時期には身動きできない妻に対して起こりがちです。それは子どもに対する嫉妬も考... -
加害者は言い換えると以前の被害者です。また、その被害に対してはほとんどサポートを受けられてはいません
加害者は言い換えると以前の被害者です。また、その被害に対してはほとんどサポートを受けられてはいません。ほかの誰かがサポートしようとしてもその人も次の被害者になる可能性は高く、その加害者のサポートは難しくなります。 -
自分がかつて受けた苦しみに対する復讐という考えかたがモラルハラスメントにはあります。そのような人間関
自分がかつて受けた苦しみに対する復讐という考えかたがモラルハラスメントにはあります。そのような人間関係しか知らなかった表れでも本人はまったく気がついていません。安心して本音を語る場所を持っていない加害者は加害行為に自覚することがないわけ... -
モラルハラスメントの加害者の行動としての原因はわかってはいません。それはひとつには、加害者の生育歴や
モラルハラスメントの加害者の行動としての原因はわかってはいません。それはひとつには、加害者の生育歴や過去の経験などによるもので、何らかの形で虐待を学習したことがあるということです。受けてきた虐待を虐待の形にしてしまうというもの。 -
妄想症とまでいえる、モラルハラスメントの加害者は、まわりはいつも自分をおとしめて攻撃をしかけようとす
妄想症とまでいえる、モラルハラスメントの加害者は、まわりはいつも自分をおとしめて攻撃をしかけようとする人たちに見えています。それで、自分の方から先に攻撃することで、つねに支配して勝っておかないといけないと思っています。人生は悪意に満ちた... -
モラルハラスメントの加害者はしあわせそうにしている人に対して、嫉妬する場合が多いです。自分が持ってい
モラルハラスメントの加害者はしあわせそうにしている人に対して、嫉妬する場合が多いです。自分が持っていないもの、考え方などを自分のものにしようとします。相手が思うようにならないと、憎しみが沸き起こり相手をおとしめて破壊しようとします。 -
モラルハラスメントの加害者は相手へのみの怒りのみが出てくる場合が多く、誰かが苦しんでいるのを見ても同
モラルハラスメントの加害者は相手へのみの怒りのみが出てくる場合が多く、誰かが苦しんでいるのを見ても同情することはありません。加害者自身苦しみや悲しみといった感情をもたないようです。普通の感情がなくなってきています。