みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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アダルトチルドレンは、病名ではないということもあり、医療機関での診断をされることはないことから、病気
アダルトチルドレンは、病名ではないということもあり、医療機関での診断をされることはないことから、病気ではないと言われている。アダルトチルドレンは育った家庭環境による人としての思考、行動パターンである。 -
個人差はあっても人は10歳前後で、自覚あるなしに関わらず勇気が挫けているでしょう。アドラー心理学のラ
個人差はあっても人は10歳前後で、自覚あるなしに関わらず勇気が挫けているでしょう。アドラー心理学のライフスタイルは約10歳前後でライフスタイル(人生のあり方)を自ら選択していると言います。そう、ここで本当の自分に嘘をついたということです... -
不健全な親や家族はあらゆる理由付けをして子供や家族の誰かを悪者扱いして、外面が良く外に媚びる。
不健全な親や家族はあらゆる理由付けをして子供や家族の誰かを悪者扱いして、外面が良く外に媚びる。健全な親や家族は子供や家族を大切に扱っている。つまりアドラーの言う「人生の嘘」と「勇気が挫けた」状態だから家族を見下して、尚且つそれを隠ぺいす... -
自分よりも家族を信じて優先させることが良いと思っていた。家族が好きだった。自分を嫌う事が家族の一員と
自分よりも家族を信じて優先させることが良いと思っていた。家族が好きだった。自分を嫌う事が家族の一員として存在できる理由だった。そしてどん底に落ちた時に家族は平気で切り捨ててくる。そして気づいた時には遅く「騙された」と恨みが出た方もいるか... -
完璧主義が絶対にいけないわけではありません。完璧主義の人が作ってくれたものだからこそ安心して使えるも
完璧主義が絶対にいけないわけではありません。完璧主義の人が作ってくれたものだからこそ安心して使えるものもいっぱいあります。ですから完璧主義を毛嫌いしない事も大事です。大事なのは本当の自分がどうしたいのか?です。自分のやりたいように一生懸... -
どうしてそんな嫌な反応するの?と思う人がいる。それは、その人が過去の記憶で反応しているから、それだけ
どうしてそんな嫌な反応するの?と思う人がいる。それは、その人が過去の記憶で反応しているから、それだけ傷ついた過去だという場合があります。人は「今」を「過去の記憶」で見ているのです。幼少期辛かった人ほど今も辛い。だけど、新しいプラスな視点... -
癒しとは?癒しの本質は理解すること!過去を理解すると癒される!優しさや温かさは連鎖する! http:
癒しとは?癒しの本質は理解すること!過去を理解すると癒される!優しさや温かさは連鎖する! http://bright-ms.net/?p=783 https://pbs.twimg.com/media/CGoGAy9UQAANNAB.jpg -
自己愛憤怒を起こす者の周りに異常者がいる!?些細なことで爆発し怒り狂う人がいる。それは無意識に抑圧された恨みや憎しみが爆発した場合がある。
些細なことで爆発し怒り狂う人がいる。それは無意識に抑圧された恨みや憎しみが爆発した場合がある。些細なことが無意識の傷を刺激するから心に激痛を感じ爆発するのだが、それをあえて楽しむ異常者も稀にいる。自己愛憤怒を起こす者の周りに異常者がいる... -
普段気にもとめないものから見る視点は同じものでも全然違うものに見える。それと同じく過去の記憶も過去の
普段気にもとめないものから見る視点は同じものでも全然違うものに見える。それと同じく過去の記憶も過去の視点ではマイナスであっても今の視点ではプラスになる事もあります。成長しながら新しい視点探しがプラス☆https://pbs.twimg.com/media/CGUX05JVIA... -
感情を虐待する者は、虐待された側が知識をつけて気づくことを恐れているので「情報を与えない」ようにする場合も!?
感情を虐待する者は、虐待された側が知識をつけて気づくことを恐れている可能性がありますからインターネットを過剰に否定したり、スマートフォンなどを与えないなど「情報を与えない」ようにし、孤立するように仕向けます。虐待者にとって都合の良い情報...