みんなの投稿:管理人– Author –
はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
-
モラハラの基礎知識
モラルハラスメント加害者は、被害者のことが嫌なのに関わろうとします。搾取などをしているから搾取はしたいが…
モラルハラスメント加害者は、被害者のことが嫌なのに関わろうとします。加害者は搾取(経済的・または精神的)をしているから搾取はしたいが相手は嫌という矛盾。そこにモラハラが発生します。つまりモラハラは嘘と矛盾の世界です。ですから「嫌なら離れ... -
加害者の手口
モラハラ加害者は情報をコントロールしてきたのでスマートフォンを恐れている場合がある。
モラハラ加害者は情報をコントロールしてきたのでスマートフォンを恐れている場合がある。何故なら従来のガラケー(フィーチャーフォン)ではPCサイトを見にくいから被害者や子供の操作をしやすいからです。しかしスマホでPCサイトを見ると学びや気づ... -
加害者の手口
モラルハラスメント加害者が情報を遮断したり情報をコントロールするのは被害者の主観世界を操作する為です
モラルハラスメント加害者が情報を遮断したり情報をコントロールするのは被害者の主観世界を操作する為です。被害者の主観に加害者の都合の良いものを植え付けるのです。そして病んでいったり被害妄想が酷くなったら「病気扱い」して闇に葬れるからです。... -
加害者の手口
モラルハラスメント加害者は被害者をマインドコントロールするために情報を遮断します。そしてコントロール
モラルハラスメント加害者は被害者をマインドコントロールするために情報を遮断します。そしてコントロール可能な加害者に都合の良い情報のみを与え心理的い逃げ場をなくします。そしてコントロールしていきます。インターネット上には心が救われる情報が... -
モラハラの基礎知識
モラルハラスメント加害者がインターネットにある良い教材と良い情報商材を一括りにしてマイナスとするのは
モラルハラスメント加害者がインターネットにある良い教材と良い情報商材を一括りにしてマイナスとするのは歪んだ解釈です。それで救われる人が増えてきている中、何をそんなに騒ぐのか。結局は儲けが減るからブツブツ言っているでしょう。区別を学ぶべき... -
加害者の手口
モラルハラスメント加害者は「情報商材」を悪とみなしやすい傾向があります。何故かと言うと支配や洗脳する
モラルハラスメント加害者は「情報商材」を悪とみなしやすい傾向があります。何故かと言うと支配や洗脳するためには情報の遮断が必要だからです。ですからごく一部の情報商材全体を悪とみなす認知の歪みで見ているのです。良い情報商材もあれば悪い情報商... -
メンタルヘルスと回復
根拠の信者になると「不安が強くなって、ますます根拠なしでは安心できなくなる」ので、根拠も大事ですが、
根拠の信者になると「不安が強くなって、ますます根拠なしでは安心できなくなる」ので、根拠も大事ですが、根拠の無い自信も大事ですね。 -
その他
プロセスを無視して結果だけを手に入れようとすると「嘘が必要」になります。だけど、あなたの背中には自由
プロセスを無視して結果だけを手に入れようとすると「嘘が必要」になります。だけど、あなたの背中には自由になる為の見えない羽があるのです。正しいプロセスを踏めるのです。http://bright-ms.net/?p=2956 https://pbs.twimg.com/media/CGJGgTQUIAAqYb2.jpg -
家庭内のモラハラ
家族の為に自らを犠牲にしなければならないと思っているとモラルハラスメント加害者から狙われます。モラル
家族の為に自らを犠牲にしなければならないと思っているとモラルハラスメント加害者から狙われます。モラルハラスメント加害者は自らを犠牲にしようとする者を利用します。一番大事にするのは自分です。自分を大事に出来た分だけ他の人を大事に出来ます。... -
加害者の手口
モラハラ加害者はよく観察すると精神的な嫌がらせの繰り返しのパターンがあります。そのパターンには要注意
モラハラ加害者はよく観察すると精神的な嫌がらせの繰り返しのパターンがあります。そのパターンには要注意。パブロフの犬のベルの実験のように「条件反射」を作られてしまう可能性があるからです。「小さな物音」=「恐怖」がセットで条件反射になりやす...