みんなの投稿：管理人

「正しさ」は自分に使えばとてもプラスになることが多いが、他人に押し付けると相手の心を殺すことがあるから使い方には注意が必要。とくに「信仰」からの「正しさ」は「自殺まで追い込むネトハラ」になる場合もある。強烈なハラスメント加害者は信仰を持って...

「性被害」、ここには「嘘つき」が隠れていることがある。実際に「性的被害を受けたというウソの証言で約6年も身柄拘束　人が人を裁く刑事裁判の怖さ(前田恒彦) - 個人 - Yahoo!ニュース（）」にあるよう、女性らの虚偽証言に基づく冤罪だった...

心の中の小さな自分の「親」になれるのは、世界でたった一人しかいません。「自分だけ」です。その自分が、心の中の小さな自分を無視したら、心の中の小さな自分はどれほど悲しむか。自分と繋がるということは、自分の力でこの子の親になるということです。

その問題の当事者たち以外（外野）は、その問題に触れないほうがいい。外野には、隠れ加害者や、セカンドハラスメント加害者が混ざっていることもあります。何も知らない外野が知った気になって「騒ぐ」と、「公害」になってしまうことがあります。

「被害者」という立場は、時に、相手を陥れるための最高の立場となる。だから「加害者」は「被害者の立場」を悪用することもある。心理学三大巨頭の１人アドラーは「わたしたちの文化においては、弱さは非常に強くて権力がある」と指摘した。アドラーは彼らを...

ガスライティングは巧妙狡猾（極めて巧みで悪賢い）です。ゆっくり時間をかけてターゲットを陥れていく。証拠を捏造したり、事実を歪曲して繰り返して大きく歪めたりして、冤罪をつくっていくこともある。その事前に「騒動」を生み出す。

モラルハラスメント加害者は、自己愛的変質者で、ストカーの場合がある。そして「ネガティブキャンペーン」を得意技にしている加害者もいる。嘘や、事実を歪曲した情報で、ターゲットの信用を毀損する。 このように。

一般的な人が、中々気づけないレベルで「嫌がらせ」を行う加害者は、正義の名のもと叩く相手を探している。ストーカーのように寄り付いてくる。そのターゲットにされると「スケープゴート（悪人）」に仕立て上げられてしまうこともある。巧みに。

紳士を装っているモラルハラスメントの加害者は、「心理士」の世界にも隠れているでしょう。枝の枝の悪事だけではなく、根っこの悪事に気づけるような賢さを多くの人が持つことが大切です。気づかないから”のさばっている”のです。 「悪人捏造」の「癖」が...

ＳＮＳには怖い空気が流れている。それはまるで、正義の名のもとに人を叩くことを喜んでいるかのような「魔女狩り的な空気」です。「恨みの集合体」とも言えるけど、一部は「逆恨み」だと思われます。最も恐ろしいのは「逆恨みからの復讐劇」です。これは、「...