みんなの投稿:管理人– Author –
はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
-
加害者の手口
冷静なモラルハラスメント加害者は「怒り狂う」人を必要としています。「怒り狂う」人の存在を利用して自分
冷静なモラルハラスメント加害者は「怒り狂う」人を必要としています。「怒り狂う」人の存在を利用して自分の救われたい気持ちを満たそうとしています。 -
メンタルヘルスと回復
ユングは「ある人に運命的な必然により自己認識の要求が迫っている場合で、しかもその人がそれを拒む否定的
ユングは「ある人に運命的な必然により自己認識の要求が迫っている場合で、しかもその人がそれを拒む否定的な態度は本当の死を意味することすらある。」と言っています。自分の短所も長所も認めて自分を受け入れることが大切ですよね。 -
その他
ユングが言った「無意識は無意味な生存を驚くべき速さで抹殺する無数の方法を知っている」結合の神秘より。
ユングが言った「無意識は無意味な生存を驚くべき速さで抹殺する無数の方法を知っている」結合の神秘より。今生きているという事は無意識が意味ある生存だと判断しているという事なんですね。無意識は死ぬ日を知っているとも言われます。 -
加害者の手口
嘘ついて欺きが多い場所に、犯罪やDVやモラハラが増えます。ですので加害者は嘘や欺きの世界から抜け出す
嘘ついて欺きが多い場所に、犯罪やDVやモラハラが増えます。ですので加害者は嘘や欺きの世界から抜け出す覚悟が大事です。Aに対する恨みに気づいていないからBに流してしまうのです。自分の被害者性や自分の悲しみに気づいて行く事が必要です。 -
加害者の手口
DV加害者は自分の思い込みがある。まず自分が被害者であったことを知りましょう。どこかで辛い扱いを受け
DV加害者は自分の思い込みがある。まず自分が被害者であったことを知りましょう。どこかで辛い扱いを受けてきているのに、それに自分で気づかないようにしている場合があり、被害者性が無意識に潜って攻撃的になるのです。 -
加害者の手口
モラルハラスメント加害者は自分が悪いと自覚が出来ないので、必死に相手の事をどうにかしようとします。「
モラルハラスメント加害者は自分が悪いと自覚が出来ないので、必死に相手の事をどうにかしようとします。「あいつの意見は問題だ」「やばいアカウントだ」と。自分を変えていく事の努力が大切だということは難しいけど必要なのです。自分を変えるという事... -
加害者の手口
モラルハラスメント加害者で暴言を吐かないタイプは論点のすり替えやイメージ操作をしたりして相手を怒らせ
モラルハラスメント加害者で暴言を吐かないタイプは論点のすり替えやイメージ操作をしたりして相手を怒らせます。被害者は論点のすり替えに気づかずに相手の土俵に入れられてからジックリ嫌がらせをされていくものです。サイレントモラhttp://bright-ms.ne... -
加害者の手口
人を隠れて追い込んでいる人は誰かを完全な悪と完結しなくてはいけなくなります。そうやって無自覚で追い込
人を隠れて追い込んでいる人は誰かを完全な悪と完結しなくてはいけなくなります。そうやって無自覚で追い込んで人は変われないと言うレッテルを貼っていくのです。悪役でなくては困るからです。 -
コミュニケーションの落とし穴
「理解しやすい伝え方」を工夫していけば、とてもプラスになります。「最初に結論や答え」を伝えると、相手
「理解しやすい伝え方」を工夫していけば、とてもプラスになります。「最初に結論や答え」を伝えると、相手はイメージしやすくなるので最初に結論を言いましょう!その次に説明、根拠、他情報などを言うほうが相手のイメージに枠組みが出来るのでおすすめ... -
コミュニケーションの落とし穴
「そんなこともわかんないのかバカ!」と相手が理解しないことを怒っている時がもしあれば、その時は「相手
「そんなこともわかんないのかバカ!」と相手が理解しないことを怒っている時がもしあれば、その時は「相手が理解できないのではなく、自分が理解しにくいように相手に伝えている」ことに気が付く場合があります。気づくチャンスですので「理解しやすい伝...