みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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「あなたのことが心配なのよ!」と言う人はコンプレックスを植え付け恐怖を持たせようとしている場合もあり
「あなたのことが心配なのよ!」と言う人はコンプレックスを植え付け恐怖を持たせようとしている場合もあります。「何があっても大丈夫☆素晴らしい!」と言ってくれる人を選びましょう! -
モラルハラスメント加害者は事実をずらしたり、事実に嘘を少しくっつけて、その繰り返しで気づかれないよう
モラルハラスメント加害者は事実をずらしたり、事実に嘘を少しくっつけて、その繰り返しで気づかれないように村八分にしていきます。この村八分を恐れて被害者は加害者の言いなりになっていきます。被害者が目が覚めた時に「集団からの村八分がとても怖か... -
モラルハラスメント加害者は自分が焦ったことを隠し相手が焦っているように決めつけます。モラルハラスメン
モラルハラスメント加害者は自分が焦ったことを隠し相手が焦っているように決めつけます。モラルハラスメント加害者は自分が怒っていることを隠し相手が怒っているように「怒ってんじゃん!!」と言って決めつけてから、相手が怒り出したら「ほらやっぱ怒... -
毒親は子供に「悲しみ」を出させないようにします。すると子供は悲しみが出せないので「怒り」を使いますが
毒親は子供に「悲しみ」を出させないようにします。すると子供は悲しみが出せないので「怒り」を使いますが、猛毒親は「怒り」を封じ込めます。そうして雁字搦めにしていくのです。毒親や毒人間は怒りを嫌がります。健全な人は怒りに対処できます。シーザ... -
冷静なモラルハラスメント加害者は「怒り狂う」人を必要としています。「怒り狂う」人の存在を利用して自分
冷静なモラルハラスメント加害者は「怒り狂う」人を必要としています。「怒り狂う」人の存在を利用して自分の救われたい気持ちを満たそうとしています。 -
ユングは「ある人に運命的な必然により自己認識の要求が迫っている場合で、しかもその人がそれを拒む否定的
ユングは「ある人に運命的な必然により自己認識の要求が迫っている場合で、しかもその人がそれを拒む否定的な態度は本当の死を意味することすらある。」と言っています。自分の短所も長所も認めて自分を受け入れることが大切ですよね。 -
ユングが言った「無意識は無意味な生存を驚くべき速さで抹殺する無数の方法を知っている」結合の神秘より。
ユングが言った「無意識は無意味な生存を驚くべき速さで抹殺する無数の方法を知っている」結合の神秘より。今生きているという事は無意識が意味ある生存だと判断しているという事なんですね。無意識は死ぬ日を知っているとも言われます。 -
嘘ついて欺きが多い場所に、犯罪やDVやモラハラが増えます。ですので加害者は嘘や欺きの世界から抜け出す
嘘ついて欺きが多い場所に、犯罪やDVやモラハラが増えます。ですので加害者は嘘や欺きの世界から抜け出す覚悟が大事です。Aに対する恨みに気づいていないからBに流してしまうのです。自分の被害者性や自分の悲しみに気づいて行く事が必要です。 -
DV加害者は自分の思い込みがある。まず自分が被害者であったことを知りましょう。どこかで辛い扱いを受け
DV加害者は自分の思い込みがある。まず自分が被害者であったことを知りましょう。どこかで辛い扱いを受けてきているのに、それに自分で気づかないようにしている場合があり、被害者性が無意識に潜って攻撃的になるのです。 -
モラルハラスメント加害者は自分が悪いと自覚が出来ないので、必死に相手の事をどうにかしようとします。「
モラルハラスメント加害者は自分が悪いと自覚が出来ないので、必死に相手の事をどうにかしようとします。「あいつの意見は問題だ」「やばいアカウントだ」と。自分を変えていく事の努力が大切だということは難しいけど必要なのです。自分を変えるという事...