心理的虐待と影響– category –
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毒親は子供に承認されたがっている場合がある。そんな時「クソ親」と思うのではなく、親も一人の人間で傷が
毒親は子供に承認されたがっている場合がある。そんな時「クソ親」と思うのではなく、親も一人の人間で傷があると理解し承認されたい部分を満たしてあげるために「すごいね!いいこと聞いちゃったありがとう」と言うだけでも変わることもあります。「へぇ... -
「お前は悪い奴だ」「お前は地獄から生まれた人間だ」「お前は最低だけど一つだけいいところがある」「その
「お前は悪い奴だ」「お前は地獄から生まれた人間だ」「お前は最低だけど一つだけいいところがある」「そのいいところを知っているのは俺(親)だけ」「社会は悪だ」「親のいう事だけを聞いていれば大丈夫だ」と、幼少期からずっと親に騙された人は可哀相... -
モラハラはかなり深く、男性側が普通で女性側が被害者性が強い事で過剰に嘘を混ぜて言い過ぎる場合もありま
モラハラはかなり深く、男性側が普通で女性側が被害者性が強い事で過剰に嘘を混ぜて言い過ぎる場合もあります。逆に男性側が被害者性を隠すから酷い事を軽視していることもあります。一概にこうだというのはありません。大事なことは勇気を取り戻すことで... -
毒親やモラハラする人は悪い暗示を入れることが得意な場合があります。暗示を入れるためには混乱させて冷静
毒親やモラハラする人は悪い暗示を入れることが得意な場合があります。暗示を入れるためには混乱させて冷静に判断させないようにして変性意識状態を作り出します。変性意識状態が深くなればなるほど暗示は無意識に刷り込まれていきボディブローのように苦... -
「死んでもこうあるべきだ」などの信念の押し付けは子を破壊します。例えば「死んでも嘘をつくな」と徹底し
「死んでもこうあるべきだ」などの信念の押し付けは子を破壊します。例えば「死んでも嘘をつくな」と徹底し刷り込むと子は嘘をつけなくなります。その結果「嘘をつくことで守れたはずの事」まで守れなくなり傷つくことが大幅に増えて傷だらけになるのです... -
理由もわからず、どうしても笑顔が引きつってしまう人。それはモラハラによって「楽しんではいけない暗示」
理由もわからず、どうしても笑顔が引きつってしまう人。それはモラハラによって「楽しんではいけない暗示」をかけられている可能性があります。 -
モラルハラスメントの支配は、加害者の信念に沿ったレールの上で支配されています。そして、そのレールの先
モラルハラスメントの支配は、加害者の信念に沿ったレールの上で支配されています。そして、そのレールの先には加害者のシナリオの道具として「死」が決定されている場合があるでしょう。徐々に病んでいき死へと誘導される前に気づいて離れることが大事で... -
感情を虐待する者は、虐待された側が知識をつけて気づくことを恐れているので「情報を与えない」ようにする場合も!?
感情を虐待する者は、虐待された側が知識をつけて気づくことを恐れている可能性がありますからインターネットを過剰に否定したり、スマートフォンなどを与えないなど「情報を与えない」ようにし、孤立するように仕向けます。虐待者にとって都合の良い情報... -
昔の私は「私を騙す人を良い人」だと思っていて「私を騙さない人を悪人」だと見ていました。それが当たり前
昔の私は「私を騙す人を良い人」だと思っていて「私を騙さない人を悪人」だと見ていました。それが当たり前の異常な価値観で生きたので、それが普通だったのです。それで嫌な思いをしても理由もずっとわからなかった、だけど加藤 諦三 さんの本で長年の謎... -
モラハラ加害者や毒親による心のコントロールはとても深く根強く蛇のように纏わりつくイメージです。このダ
モラハラ加害者や毒親による心のコントロールはとても深く根強く蛇のように纏わりつくイメージです。このダメージは大きいですが、自分で気づいて解ければ自分の力になりますよね。自分次第で大きな成長が出来るというプラスな面もあると思っています。悪...