加害者の手口– category –

フリーライター、カウンセラー、臨床心理士、こういった者たちのグループがモラルハラスメントをしていることもあります。勘違いしないでいただきたいのは「ごく一部」ということです。それ以外は健全で真面目な方々ばかりです。ごく一部、紳士を装って水...

モラルハラスメント加害者（嘘が上手いタイプ）が被害者を追い詰めるときは、「事実９に嘘１を混ぜる」×３０の話のような感じで他の人に思い込みを作っていきます。すると思い込んだ人たちが被害者を悪人だと思って叩きだすのです。ラジコン化して利用して...

モラルハラスメントの加害者が使う手口の１つに「投影の悪用」というものがあります。 心理学用語の投影は、どのような感じで相手に映し出されるの？ 投影とは、自分自身が持っている感情や思考、欲求などを、無意識のうちに他人に投影している現象を指し...

https://twitter.com/plus97521166/status/931338441194815488 モラルハラスメントの加害者も、「あいつは陥れられていると妄想してる」という「妄想」を自分がしていることに気がついていないケースもあります。こう言った場合、思い込みが強いので相手を...

https://twitter.com/moral88887777/status/875194810885210113 あなたは騙されていませんか？ モラハラ加害者の巧みな嘘や歪曲によって、被害者が加害者扱いされて、加害者が被害者として見られるケースもあるのです。そして、本当の被害者は孤立していき...

※この記事は不快に思うと思われる記載もありますのでご注意下さい。 いじめる人間といじめられる人間のどっちが悪いのか   「いじめる人間が悪い？」 それとも 「いじめられる人間が悪い？」 答えは「どっちも個別に問題がある」と私は個人的に思っていま...

相手から怒りを引き出す モラルハラスメントの加害者は最初に相手に「見当違いな思い込みからの決めつけ発言」をぶつけることがある。相手は当然不快になる。そこを見逃さずに「何？何なの？何怒ってんの？」と二次的に不快にさせる。そして傷を刺激しなが...

「マッチポンプ」という言葉をご存知でしょうか？ マッチで自ら火をつけ、自ら火消しをする喩えで、 相手に問題を生み出して、偽善的に解決する、自作自演手法です。 非常に迷惑極まりないものです。 世の中、この「マッチポンプ」が、あちこちであるので...

モラルハラスメント加害者は電波遮断グッズを使うことがあります。 相手に電話してモラルハラスメント加害者は電波遮断グッズで電波を遮断して、 あれ？ なんでだろう？ って何十回と繰り返したり、 毎日繰り返したりして 相手に電話でストレスを与え続け...

モラルハラスメント加害者は散々水面下で嫌がらせをしておきながら、ばれそうになると「人の気持ちはわからない」とか「それって主観だよね」と上手く逃げていきます。都合の良い逃げ方ですよね。「人の気持ちはわからない」と言って「逃げるが勝ち」は卑...