被害者の心と回復法– category –
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心の毒を解くには、まず、 「知るべきことを知る」こと。
心に毒を溜める方法がある。それは、 1、煩悩にまみれる 2、怒りに支配される 3、無知でいる これで、心に毒を溜めることが出来る。 この心の毒を解くには、まず、 「知るべきことを知る」こと。 すると、解毒の準備ができる。 サヨナラ・モンスターは... -
嫌がらせを受けたからこそ、強くなれたり、その後に幸せを感じれたりする場合もあります。
精神的な嫌がらせを受けたことは、嫌なことだったり、辛かったりします。だけど、その経験には、何かプラスになっていることもあります。それを見つけることが出来ると、心の癒しに繋がる…、場合もあります。嫌がらせを受けたからこそ、強くなれたり、その... -
多くの人が、自分の「被害者性」に向き合っている。それらが解放されていくと、今度が自分の「加害者性」に目を向けることが出来るようになる。そして、両方に向き合い、成長していく。だから、今の自分の気持ちが、被害者のほうだったとしても大切にしてほしい。大丈夫、あなたはよくなっていく。
多くの人が、自分の「被害者性」に向き合っている。それらが解放されていくと、今度が自分の「加害者性」に目を向けることが出来るようになる。そして、両方に向き合い、成長していく。だから、今の自分の気持ちが、被害者のほうだったとしても大切にして... -
傷ついた人たちは、あらゆる「試す」ことを、無意識のうちに行ってくる場合がある。
カウンセラーならば、異性のクライアントからの「試すこと」が起こり得ることを十分知っておく必要があると思う。傷ついた人たちは、あらゆる「試す」ことを、無意識のうちに行ってくる場合がある。例えば性被害で傷ついた者なら、その裏にある「信念」が... -
加害者に恐怖をしている被害者は、加害者のことを知らない。
モラルハラスメントを受け続けて恐怖が強くなっていったとする。これも、「サヨナラ・モンスター」の方法で恐怖を減らすことは可能です。例えば、加害者に恐怖をしている被害者は、加害者のことを知らない。だから「反応」も傍から見ると「それはちょっと... -
被害者が加害者のスイッチを入れている場合がある
DV被害者の方に理解してほしいこと。それは「被害者が加害者のスイッチを入れている場合がある」ということ。これは被害者が悪いのではなく、スイッチを入れるつもりが無いのにスイッチを入れてしまっている場合があります。ここが理解できれば、DV被... -
自己無価値感、これは新しい考え方や視点が手に入ると消えていきます。
https://twitter.com/s_monster369/status/1162253334759133188 自分の価値は、自分で決めることが大切です。自己無価値感、これは新しい考え方や視点が手に入ると消えていきます。自分にも価値が有るんだと真実を知れば良いのです。あなたがもし「自分は... -
心が痛い。それは、「大切な何か」を、ちゃんと持っていたから。
心が痛い。それは、「大切な何か」を、ちゃんと持っていたから。大切なものが在るところは痛むもの。痛むことで、「大切だから守って」と感情が教えてくれている。自分が自分の親となり、その「大切な何か」を守りながら、自分の人生を自分で創っていく。... -
モラルハラスメントを受け続けていると、緊張型頭痛が酷くなることがあります。
モラルハラスメントを受け続けていると、緊張型頭痛が酷くなることがあります。そして、ストレスに弱い海馬の機能低下につながる可能性もあります。ですから、「嫌なものから離れる」ことも大切なことです。 https://twitter.com/s_monster369/status/1155... -
自分に「大丈夫、それでいいんだよ」と言ってあげましょう
支配者(悪魔)の囁きは、人の感情を見失わせる。そしてあらゆることをダメだと巧みに思い込ませていく。そして子供たちは自分の感情を見失っていく。「泣いてもいいんだよ」「怒ってもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「喜んでいいんだよ」と、自分に...