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モラハラ旦那と別れました。 私は21歳で47歳のモラハラ旦那と離婚しました。 都会に進学して1人暮らしを始めたばかりの世間知らずな私は優しい彼を信じてお付き合いを始めました。 付き合ってすぐ、彼は私にこう言いました。 「俺は沢山友達がいるけどお前...

女性器恐怖症の人がいますが、女性のモラハラは陰湿です。その陰湿さに恐れて無意識で女性器恐怖症になっている場合もあります。食べ物を喰らい、男を喰らい、精神まで喰らってしまうから、説明がつかずに女性器恐怖症になるのです。女は魔物と言いますが...

加藤諦三さんが一番と言っても良いくらいモラルハラスメントに詳しい人ですね。それ以外は個人的には大したことないって思ってしまいます。モラハラ加害者は、あれだけ見抜かれると加藤諦三さんを何とかして否定したくなるのも当然ですね。必死に「人の気...

このことを書くと自分の問題に自覚できない人からの否定があることを承知の上、書きます。 モラルハラスメントは、片方が健全なコミュニケーションをする場合、基本起きません。健全なコミュニケーションをする人の前ではモラハラ攻撃者は何ら刺激されない...

モラハラ加害者は長年被害者にビデオを見せる場合があります。普通におすすめを紹介するのなら良いのですが、加害者に渡されたビデオを見ていくうちに徐々に恐怖が強くなるような組み合わせの場合があります。ホラー、戦争、略奪、破壊、殺戮、救世主など...

水面下で行われるモラルハラスメントが明るみに出てくると、催眠、暗示、などを悪用した人間がばれることを恐れるかもしれませんね。だからそこは必死に隠しときたいから、モラハラ夫にフォーカスさせておけばいいってことを目論むのもいる可能性は否定で...

モラハラ加害者さん。まずは自分の悪事を認めよう。その後に自分の被害者性に向き合って下さい。すると自分もモラルハラスメントを受けていたと気づくことがありますから、堂々と加害者を特定し、恐れずに表に出して下さい。すると加害者はそれを妄想だと...

幽霊がいるように思い込ませる仕組みがモラルハラスメントの世界を主観に根付くようにして作り上げたのではないでしょうか。幽霊のように実在しないものをあると思い込む癖を作り出すのに効果的なのは＊＊＊＊でしょう。そんなことをした結果、モラハラで...

モラルハラスメント加害者は被害者に「病んでるねぇ」と否定していきます。目的は病んでる奴とレッテルを貼って孤立させることです。「病んでるねぇ」と否定する自分がモラハラ加害者だと自覚が無いから危ない自己愛的変質者なのです。

わかりやすいモラハラ夫は、自分もモラハラを受けていることに気づいて下さい。誰から受けてるから無自覚でモラハラするようになったのです。ブラック企業、ヤクザ、詐欺師、架空請求、なども組織レベルでのモラルハラスメントです。こういった上からの影...