モラルハラスメント加害者は、自分がやっていることを他の誰かにやられているとすり替えていることがある。例えば「投影で嫌がらせをされている、真似をされている」など。これは被害妄想を抱いていること場合もある。その者が付き纏いをやめれば問題は解決されるけど本人は気がついていない。
強い被害妄想から「投影で嫌がらせをされている、真似をされている」と思い込んでいる場合は、何年でもこういった被害妄想を持っていることがありますので、被害を受けている方は、関わらないこと、離れること、これが大切です。話し合いで解決することが出来ず、大きな被害を受けることもあります。
冷静に考えてみて下さい
「投影で嫌がらせをされている、真似をされている」
「何年も同じことを言っている」
ここから
「証拠は１つもない」
本当に被害があるなら警察に行くなり、民事で訴えたり「問題解決」に移りますよね。問題解決せずに、同じことを何年も言っている。「重度の妄想」です。
問題なのは、このような重度の妄想者がネットを自由に使えることだと思います。重度の妄想者が「偽被害」を訴えていることで、それが「インターネットマインドコントロール」として作用して、妄想が連鎖して、新しい妄想者が出る現象がインターネット上で起こっています。実在しない敵と戦う妄想者等。
これは本当に冗談抜きで大ごとです。みなさまも１度は「見えない敵（実在しない敵）」と戦っている妄想者を見たことがあると思います。その妄想者が妄想を発し続けることで、その妄想が他の人にもうつって…と連鎖している異常な現象が起こっています。妄想者にはネットの制限が必要だと思います。
集団ストーカー問題を研究して分かった事がある。
それはインターネット・マインドコントロールと呼ぶべきような状態が発生していると言う事だ。
そして集団ストーカーやガスライティングとは、統合失調症などの病気ではなく、被害を主張する者によるインターネットを通じたマインドコントロールである。引用元（https://stalker.johoguard.com/?p=71）
実際には敵がいないのに、「敵がいると思い込んでいる」のです。知人の住むアパートの上の階にも、このような被害妄想を持っている方が住んでいて、窓際などに包丁をぶら下げているそうです。敵が来るという被害妄想から。こういった人たちは「マインドコントロール状態」にある場合もあります。
我々も、妄想者の正体は何か。を調べていて「”被害を主張する者によるインターネットを通じたマインドコントロールである。”引用元（https://stalker.johoguard.com/?p=71）」と、一部ですが、同じ結論に至りました。「偽被害」を主張し、それを感染させていく者もいます。
インターネットマインドコントロールをしている者の正体がここで少し見えてみます。「投影で嫌がらせをされている、真似をされている」などと偽被害を作り出してフォロワーさんに繰り返し植え付けている。マインドコントロールです。思い込んでしまった者たちは「許せない！」と熱くなる。騙された人。
繰り返します。本当に被害があるなら警察に行くなり、民事で訴えたり「問題解決」に移りますよね。問題解決せずに、同じことを何年も言っている。「重度の妄想」または「インターネットマインドコントロール」です。
そして、この問題はとても複雑です。偽被害「投影で嫌がらせをされている、真似をされている」を訴えている者が、重度の妄想者か、インターネットマインドコントロールをしているか、判断が非常に難しいのです。相手はネットの匿名ですので。どちらにしてもネット社会の闇です。
サヨナラ・モンスターに対し、インターネットマインドコントロールを仕掛けている者の手口を見に行くとわかってきます。ああやって話を作り出して、それを信じ込ませていく。言葉の端々を見ると「すり替え」があることがわかります。周辺をマインドコントロールしています。絶対に便乗しないように！
困っている主催者が「刑事告訴」という言葉を出したら、「ハイ脅迫」とすり替える。そしてすり替えを指摘され認めざるを得ないことに関してだけは訂正しますが、次から次へと「刑事告訴＝脅迫」のようにすり替えていきます。手口が丸見えです。作り話のオンパレード。そして匿名を隠れ蓑にしている。
そもそも事の発端は、相手（２名）がサヨナラ・モンスターアカウントのスクショ（表現の自由）を、無関係な話題に勝手に巻き込んだことが発端。証拠（https://bright-ms.net/post-14229/）相手の発言から自分たちが指差しされたと勘違いして、勝手に反応し、そこから嫌がらせとすり替えをしています。
そして、「事実の歪曲」を「匿名を隠れ蓑にしている者」が繰り返し発することで、周囲を騙す「インターネットマインドコントロール」をしているのです。何をやっているのか、１つ１つ冷静に見ていけばハッキリわかります。そしてこの問題は相手が「事実の歪曲」と「嘘」を消せば終わる話なのに、？
なぜか、終わらせないようにしています。相手が発した犯罪に該当する可能性が高いと思われる「事実の歪曲」と「嘘」を消せば終わるのに、それをしない理由は何なのでしょうか。目的は「解決」ではないようですね。「意図した悪評流し」が「目的」なのかもしれませんね。結果が答えです。
誰でも、「事実の歪曲」と「嘘」を書かれたら嫌な気持ちになります。当然、主催者側は、「嫌だからやめと」と伝えに行く。するとそれも「粘着された」とすり替えて公然の場で悪い印象を周囲に与える「名誉毀損」を行ってます。この行為は立派な犯罪です。事実として犯罪です。
「主犯」は周囲に煽られて、煽てられて、「豚も煽てりゃ木に登る」「サルもおだてりゃ木に登る」ということわざ通りに動いているのです。あれは愚か者です。賢いのは隠れて煽っている者たちの、後ろにいる者です。更に心理に詳しい者が後ろの後ろにいます。インターネットマインドコントロール。
あの固定ツイート晒しをしている主犯は、「豚も煽てりゃ木に登る」「サルもおだてりゃ木に登る」状態にされていることにすら気がついていません。不利益を被るのは主犯なだけで、その後ろの者はコソコソ隠れて笑っていますよ。紳士を装ったモラルハラスメントの加害者が・・。心が寂しいから騙される。
騙されて、犯罪や嫌がらせを、正義の行いだと勘違いして行う。これこそが愚の骨頂（この上なく愚かで、最もばかげたこと）だなと思います。
あとは、モラルハラスメントの加害者は被害者の弱みを握って、脅し、支配し、搾取することがありますので、そういった加害者は「お前はみんなが聞いたら驚くことをしているもんなぁ…」と仄めかし更に搾取します。そのネタも捏造していることもあります。このような捏造悪人には光を照らしましょう。
「スキャンダル捏造」はあります。モラルハラスメントの加害者は「スキャンダルにするよ？実名晒すよ？」と被害者を脅迫していることがあります。このような言葉が出てくるということは、「スキャンダル捏造」をよくしているのかもしれませんね。兎に角、卑劣な加害者です。捏造加害者。
「スキャンダル捏造」をする側は、陥れるターゲットの家族に接触することもあります。勿論、自然を装った出会いで。そして陥れる緻密な計画を立てていき、紛れ込んで、マインドコントロールをして、かき回して、問題を作ることもある。まさにモラルハラスメントの加害者のやることですね。
「スキャンダル捏造」をする側は、自分たちにとって邪魔なターゲットを「とんでもないことをした人」だと吹聴して歩きます。逮捕されないよう法の網を掻い潜りながら。捕まらないように。これは、悪いサイコパスか、ソシオパスです。そして「ストーカー」です。
このような「ストーカー」は、「あの人は何個アカウント持ってる」とか、「誰々と会っている」とか、当事者じゃないのに付き纏って、年がら年中、探っています。当事者なら被害を防ぎ、二度と同じ目に遭わないように勉強するのでわかりますが、無関係な赤の他人がぺったぺた付き纏うのはストーカー。
モラルハラスメントの加害者が「スキャンダルにするよ？実名晒すよ？」と脅してきても言いなりになってはいけません。１度でも言いなりになると骨の髄までしゃぶられます。彼らは良心が欠如しているから。「勝手にやれよ、このストーカー！」と離れて逃げることが大切です。「逃げる勇気」が大切です。
モラルハラスメントの加害者は「逃げること」を「ダメなこと」だと被害者に植え付けていきます。「逃げること（離れること）」に「架空の罪悪感」を繋げて、被害者に刷り込んでいます。「悪い支配者」の成せる業です。脅迫の手口は「ほら、スキャンダルになるよ・・ほら？ほら？」です。馬鹿みたい。
「スキャンダル捏造加害者」が捏造しても、所詮は捏造なんです。世の中の人全員が信じることは１００％あり得ないのです。つまり、これをされた側は「あ、どうもどうも、仕分け作業ご苦労さんです」と思えば良いのです。捏造を信じる者は不幸を運ぶ者ですから離れられてラッキーです。
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