被害者の発言の無価値化
モラルハラスメント加害者が、被害者に口封じをする時に「被害者の発言の無価値化」を周囲に対して行います。目的は被害者の言葉を信じさせないため。方法の1つは、裏で「あいつは人の言葉を盗んでいる」などと、とんでもない嘘をつきながら被害者を嘘つき扱いしていく。これは覚えておいて欲しい。
心理に詳しいモラルハラスメント加害者
裏で「あいつは人の言葉を盗んでいる」などと、作り話を流しくおくことで、鵜呑みにする者たちは簡単に「あの人の言葉は信用しないほうがいいな」と思い込んでいく。それによって、被害者の発言が「嘘」だと思われていく。この悪質な手口を使うのは、心理に詳しいモラルハラスメント加害者です。
悪意のある嘘をつく者は、正直者を嘘つきに仕立て上げることから始める
「悪人は、善人を悪人に仕立て上げることから始める」と言いますが、これは本当です。「悪意のある嘘をつく者は、正直者を嘘つきに仕立て上げることから始める」のです。「あいつは嘘つき」「あいつは嘘つき」「あいつは嘘つき」と年がら年中、お経のように唱えている。
https://twitter.com/s_monster369/status/1150290933449027585
このように、盗んでいないものを盗んだと決めつけたり、ダメじゃないことをダメだと言ったりする。コレが支配者の手口の1つです。ですので、そこに「事実の歪曲」がないかを含めて「確認」することが大切です。何故なら、支配者は「事実の歪曲」や「嘘」を隠して入れ込むからです。悪意のある印象操作
モラルハラスメントの加害者たちは、臆病だから群れる。群れて1人を虐める。学校で一度は見たことがあるでしょう。「本当に、強い人は、虐められている人」なんです。その人は、心に大切なものをちゃんと持っている人。加害者は大人になって、今でも、SNSで群れてハラスメントをしている…。
あなたの「言葉」と「URL」を残す。