最近、「デマ・悪い噂」を流す加害者について、少し情報発信をしました。すると、この加害者の動きが、大人しくなりました。どうやら、デマを流す加害者は、「本当のこと」を、１つ１つ、「正確」に書かれると、大人しくなるようです。彼らの弱点の１つは、「正確な情報発信」だと思われます。
「デマ・悪い噂」を流す加害者を、「正確な情報」で、「駆逐（邪魔する者を追い払うこと）」することが出来たようです。まだ、蠢いてくるかもしれないので、蠢いてきたら、更なる「正確で有益な情報を発信」をすることで、「駆逐」したいと思っています。そして、トレーニングになるので一石二鳥です。
我々は、１つも嘘がない。そして向こうが一方的に、「デマ・悪い噂」を流した加害者であり、こちらはただ「駆逐（邪魔する者を追い払うこと）」が目的ですし、嫌がらせの１つもしていません。「真っ当で正当な駆逐」です。ただ迷惑行為を追い払いたいために、「正確な情報発信」をしただけです。
あの者（デマ流し加害者）は、心からの反省が出来るように、人間的成長をしたほうが良い。自分のやっていることが、どれだけ相手に迷惑かけ、傷つけ、傷を抉ってきたか。知りませんでしたでは済まない。絶対に許さない。許す必要が無い。この者たちが使う手口で、自殺した子供がどれほどいるか…。
性的なデマを流された女子高生が自殺…緒方貴臣「飢えたライオン」9月に公開 https://natalie.mu/eiga/news/287598
デマ流し加害者は、「間接的殺人者」です。
ハレー彗星接近で明治の日本に流れたデマ 恐ろしさのあまり自殺した人も #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/17892383/
”スマートフォンに残したメモには「もう耐えられません。うわさ流したり、それを信じたり、いじめてきたやつら。二度としないでください」などと記していた。”
引用元：【青森中２自殺】嫌がらせの噂、亡くなる前日も 同級生証言、ＬＩＮＥで発信 – 産経ニュース（https://www.sankei.com/affairs/news/161030/afr1610300007-n1.html）
うわさ流したり…
それを信じたり…
つらかったでしょう。わかります。この苦しみ、つらさ、わかります。彼女は決して弱かったわけじゃない。勇気ある強い人間です。屑（悪い噂を流す加害者側）に、染まらなかったのですから。
うわさ流したり…（加害者）
それを信じたり…（傍観者兼加害者）
こんな者（悪い噂を流す加害者側）に囲まれて、耐えて、耐えて、だけど限界がきてしまった。
悔しかったでしょうね。
加害者共は、一体、どんなに大人になるのか。「縁」によって、やったことは、必ず、返ってきます。逃れられない。
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