被害者を強く主張する人は加害者としての自分を隠していたりします。

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モラルハラスメントの加害者は「パラノイア」の傾向があります。そして一見妄想と分からない妄想を抱いています。つまり、傍から見ると「知識人」に見えやすいのです。そして悪魔崇拝的な何かを心の奥に置いていたりします。だから簡単には改心しません。その根底にあるのは異常な不安と恐怖です。

こういったモラルハラスメントの加害者と関わると「決めつけないでよ!」と思う不快なことの連続です。モラルハラスメントの加害者が抱く妄想は加害者本人は事実だと思い込んでいます。事実確認をしていないのに。こういった事実確認なしの思い込みの連続を加害者は抱いていたりします。

被害者を強く主張する人は加害者としての自分を隠していたりします。「私は被害者!加害者を許さない!」と言っている人ほど実は被害者を盾に人を傷つける恐ろしい加害者という場合もあります。そういった劇場から降りること。それがモラルハラスメントの世界からの脱出(更なる成長)です。

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