悪いのは100%加害者です。

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「加害者が悪い」「いいや、被害者が悪い」と言い争っても意味がない。加害者が受けた被害は別件だから。問題を一緒くたにしていること自体が問題なのです。加害者は自分の加害は悪いと認めなければいけない。その上で、別件で被害を受けているならソレを明らかにすればよいのです。

被害者側に「別件での加害行為」が隠れていることもあります。加害者側はその問題を明確にする力がないから問題を一緒くたにして「いいや、被害者が悪い!」と言っていることもある。更には、その被害者には関係のない「加害者の過去の被害」を無関係な被害者の所為にしている場合もある。

悪いのは100%加害者です。しかし、加害者が「いいや、被害者が悪い」と主張するのであれば、「別件」として、それを明らかにすればよいのです。そして証拠と共に責任追及をすればよいのです。

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この記事を書いた人

はじめまして、このサイトの管理人です。

過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。

このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。

他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。

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