脳梗塞を起こしたことのある母親の前で平気でタバコを吸い続ける父親

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脳梗塞を起こしたことのある母親の前で平気でタバコを吸い続ける父親について。

まず、母親は過去に脳梗塞を起こしたことがあり、タバコの煙を極端に嫌がります。そんな母親の前で平気で窓も開けずにタバコを吸い続ける父親は、かなり酷い自己愛性人格障害のような人です。(外面はとても良い)自分が「脳梗塞を起こしたことがある人間にとって、どれだけ不安になったり、怖くなったりするかわかんないのか!やめろよ」と言ったら反発してきます。そして母親と二人きりの時にモラハラをします。

そうすることで母親を恐怖させて、母親を使って「もう来ないで」自分に言うように仕向けるのです。親はもう歳で、母親は父親なしで生きていけないほど体も悪く、精神的にも依存し、飼いならされている状態です。なので、父親からのモラハラを受け続ける日常生活を考えれば、自分に「もう来ないで」と言って、父親の怒りを鎮めるほうが良いと思っているようなことを言っていました。つまり、自分が実家に行き、タバコのことなどに口を出すと、あとで父親が母親をネチネチいじめる。自分が行かなければある程度は穏やかに過ごせるそうです。

そして、母親はもう人生を諦めています。

そして、父親は恐怖支配をしているので、他の兄弟たちは父親にまともに意見さえもできません。そんな状態だと知っていても陰で言っているだけで何もしようともしません。そして僕のことを悪者扱いして誤魔化していますので何の解決にもなりません。

これは、家族であっても他人の課題だと切り捨てるべきでしょうか?僕は母親から助けて欲しい等と過去に言われていたので、どうしたら良いのか悩んでいます。

ここに書いたことは全体像のほんのごく一部で、一般的な人には理解に苦しむ家庭です。

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