「性被害」、ここには「嘘つき」が隠れていることがある。実際に「性的被害を受けたというウソの証言で約6年も身柄拘束 人が人を裁く刑事裁判の怖さ(前田恒彦) – 個人 – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20190108-00110224/)」にあるよう、女性らの虚偽証言に基づく冤罪だったことが明らかとなったのです。
虚偽の性被害は、心理学三大巨頭の1人アドラーが言う、「永遠の赤ん坊」が、子供時代に身につけた手口の進化版でもあるのです。これは、一昔前の「暴走族」の世界でもチラホラあったこと。虚偽の性被害話で力のある男(暴力団)に泣きつき、他の問題を隠蔽したりカネを取ったり。勿論、事実もある。
「嘘つき」は「本当のこと」に紛れるのです。本当の性被害で苦しんだ人も沢山います。しかし、その逆もあるのです。「冤罪」です。これは「嘘つき」がいるから起こってしまうのです。嘘つきがいなければ冤罪は起こりえない。かき回しているのは、いつの時代も「嘘つき」なのです。
女性Aが、男性Bにカネを借りた。そして、女性Aは男性Bに酒と薬を飲まして性行為。それを「レイプされた」と騒ぎ、男性C(暴力団)に嘘の話で助けを求め、男性Bは数十万円取られて泣き寝入りした。そして女性Aは舌をペロリと出してほくそ笑む。無知だと罷り通る。
「嘘つき」は、思っている以上に隠れているものです。その嘘つきが利用するタイプの1つが「承認欲求が強い者」です。豚も煽てりゃ木に登ると言うように、煽てると有頂天になって、変な正義感を持ってしまうタイプ、これを利用していくことがある。
刑事事件専門弁護 長沼法律事務所さんの記事でも「残念ながら冤罪はあります(https://naganuma-law.com/false/)」と書かれています。「冤罪」はあるんです。
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