無責任な者が集まる「機能不全家庭」が嫌い(個人的に)。なぜか「飼っているペットの不可解なケガや死」に繋がるから。

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僕は、無責任な者が集まる「機能不全家庭」が嫌いです。(個人的に)

嫌いな理由は色々とありますが、

・誰かを悪者扱いする
・隠蔽する
・有耶無耶にする
・犠牲が生まれる

主に、こう言ったことが嫌いなのです。

もう少し具体的に書きますと、「飼っているペットの不可解なケガや死」が嫌なんです。絶対に起きて欲しくないのです。起きて欲しくないことが「機能不全家庭」だと起こる場合があるのです。それは「起こす者」がいるからです。そして保身のために嘘をついて隠蔽する者がいるからです。

僕は今、パートナーと一緒に、保健所から引き取った猫と、飼い主募集で見つけた猫も飼っています。僕の思いは、ペットに感謝の気持ちをもって、最後まで一緒にいたいんです。避けられない最期がきたら「本当にありがとう」という気持ちで、お別れをしたいと思っています。

だけど、「嘘つき」による「飼っているペットの不可解なケガや死」が起これば、最後まで一緒にいることは出来なくなりますし、悔しい思いを持っていくことになります。

ここで、「嘘つきが悪い!いなくなればいいんだ!」と思う気持ちはわかります。僕もそう思っていた時期がある。だけど、それでは何の解決にもならないのです。つまり「自分が変わればいい」ということ。なので僕はこの数年間、悔しい気持ちを糧にして、自分を変えました。

今は、「飼っているペットの不可解なケガや死」を予防する力がつきました。僕も、パートナーも、「飼っているペットの不可解なケガや死」をつくることは絶対にしません。つまり、未然に防げばいいということ。このようなことをする者の手口を知り、防げるように自分が変われば良いということです。

そして、今、僕はこのようなことを陰で起こして、知らんぷりして、嘘をついて、有耶無耶にして誤魔化すような者を以前よりも見抜けるようになった。だから防げるのです。動物は感情豊かな生き物です。そして人間の言葉は喋れない。だから、嘘つきの犠牲になりやすいのです。「隠れた動物虐待」です。

世の中には、動物の命を何らかの目的のために使う者もいます。人間の言葉は喋れない動物は、犠牲になりやすい。機能不全家庭で犠牲(スケープゴート)になっているのは、人間だけじゃないのです。動物が犠牲になっていて、更に嘘つきによって隠蔽されていることもあります。僕は、個人的にはこれは許せないのです。ふざけるな、というのが個人的な思いです。

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