みんなの投稿:管理人– Author –
はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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加害者の手口
なんでこの人に限ってこんなことして来るの?と思う相手がモラハラ加害者になるので最初のうちは嫌がらせを
なんでこの人に限ってこんなことして来るの?と思う相手がモラハラ加害者になるので最初のうちは嫌がらせをして来ることが何かの間違いだと感じてしまうことがあります。 -
被害者の声と体験
モラハラが原因で退職したとしても、心の傷は消える物ではありません。それ所か加害者側は退社した後も悪い
モラハラが原因で退職したとしても、心の傷は消える物ではありません。それ所か加害者側は退社した後も悪い噂を言いふらしている場合があります。 -
心理的虐待と影響
モラハラをした側は時間が経つと相手に言った言葉も忘れてしまいますが、された側というのは些細なことであ
モラハラをした側は時間が経つと相手に言った言葉も忘れてしまいますが、された側というのは些細なことであっても半永久的に記憶に残りトラウマとなってしまうのです。 -
心理的虐待と影響
必要以上に自分を責めてしまう行動はモラルハラスメント被害を促進させてしまうことになり兼ねません。加害
必要以上に自分を責めてしまう行動はモラルハラスメント被害を促進させてしまうことになり兼ねません。加害者側は自分を責めている人を見ることが好きなのでどんどん攻撃して来ることでしょう。 -
職場でのモラハラ
職場のモラハラで、不正行為を他人にやらせようとすることがあります。他人に不正をやらせておいて、後でバ
職場のモラハラで、不正行為を他人にやらせようとすることがあります。他人に不正をやらせておいて、後でバレた時に自分は知らんぷりし被害者に罪を擦り付けます。 -
加害者の手口
悲劇のヒロインタイプ(詐欺師)がモラルハラスメントをするようになると、被害者を加害者にでっち上げることもある! これも子供時代に身につけた手口の進化版です。勇気を持つまで続けるでしょう。
悲劇のヒロインタイプ(詐欺師)がモラルハラスメントをするようになったりもします。自分が可哀想な人間(被害者)だとアピールし、嘘の被害話を騙り、嘘の涙を流し、周囲の鵜呑みにするタイプを騙して味方につけて、本当の被害者にモラハラを仕掛けるよ... -
家庭内のモラハラ
モラハラ夫は家族旅行に出かけることもありますが、行きたい場所は全て自分が決め、旅先でも自分中心の行動
モラハラ夫は家族旅行に出かけることもありますが、行きたい場所は全て自分が決め、旅先でも自分中心の行動を取り、妻や子供が行きたい場所には連れて行ってくれません。 -
家庭内のモラハラ
モラハラ夫の妻は専業主婦である事例が多いようです。自分のことを権力があると思っているので、妻がパート
モラハラ夫の妻は専業主婦である事例が多いようです。自分のことを権力があると思っているので、妻がパートに出たいと言えば「俺だけの給料じゃ足りないのか」と文句を言います。世間体を気にするので自分の稼ぎだけで裕福であるということを他人にアピー... -
家庭内のモラハラ
モラハラ夫だからと言って家族サービスをしないわけではないのです。たまに家事を頑張ったり外食をご馳走し
モラハラ夫だからと言って家族サービスをしないわけではないのです。たまに家事を頑張ったり外食をご馳走してあげたりすることもありますが、後から「あの時やってあげただろ」と言い出すのが定番です。 -
モラハラの基礎知識
モラハラというのは人格障害ですから相手を褒めたり感謝したりするということは出来ません。褒めたくないし
モラハラというのは人格障害ですから相手を褒めたり感謝したりするということは出来ません。褒めたくないし感謝もしたくないけど自分は褒められたいし感謝されたいと思っています。