みんなの投稿:管理人– Author –
はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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加害者の手口
モラルハラスメントの仕掛け方は古代中国の兵法書にも書かれています。リアルな戦争にも使えてしまうもので
モラルハラスメントの仕掛け方は古代中国の兵法書にも書かれています。リアルな戦争にも使えてしまうもので、危険な行為です。兵法書を応用し、巧妙に戦争や政治に利用した例もあるでしょう | みんなのモラルハラスメント情報 http://mora-hara.info/?p=975 -
その他
古代中国の方々が戦争にも利用できると考えた理由は、モラルの高い、周囲と上手く行っている、有能な相手程
古代中国の方々が戦争にも利用できると考えた理由は、モラルの高い、周囲と上手く行っている、有能な相手程嵌まりやすい罠だからです。もちろん、本当の武器でただ戦争するよりお互い犠牲者が少なくなるというのも理由ですが http://mora-hara.info/?p=923 -
加害者の手口
表にすぐに出るモラハラの矛盾は分かりやすいが、賢いモラルハラスメント加害者の矛盾はとても分かりにくい
表にすぐに出るモラハラの矛盾は分かりやすいが、賢いモラルハラスメント加害者の矛盾はとても分かりにくいし、学んでいない方に見つけることは難しいものです。このようにモラルハラスメント加害者は「知識という矛」で武装しながら「悪役を作り盾」で悪... -
加害者の手口
モラルハラスメント加害者が悪質な場合は、灰皿で頭をひっぱたいてから「血、こぼしたら危ないよ?」と静か
モラルハラスメント加害者が悪質な場合は、灰皿で頭をひっぱたいてから「血、こぼしたら危ないよ?」と静かに笑顔で言うなどして恐怖で支配していく事もあります。ごく稀ですが、このタイプは目が怖いです。恐怖を植え付けると二度目からは小さな力で大き... -
メンタルヘルスと回復
引きこもりの人には「何者にも染められたくない強い何か」が隠れている場合があります。そこに能力があるの
引きこもりの人には「何者にも染められたくない強い何か」が隠れている場合があります。そこに能力があるのですが、本人も周囲も否定しがちなのでその能力は無意識の奥で隠れているままなのです。 -
メンタルヘルスと回復
幻覚や幻聴の中にもヒントが隠れている事があります。17歳の頃、薬物を使い深い変性意識を起こしたときに
幻覚や幻聴の中にもヒントが隠れている事があります。17歳の頃、薬物を使い深い変性意識を起こしたときに見た幻覚の中の人物やストーリーが後に問題解決のきっかけになったことがあります。幻覚や幻聴は無意識の深い部分に封じこめられているものが幻覚や... -
メンタルヘルスと回復
催眠による心理療法を行ったエリクソンは何年も精神病院に入っていた統合失調症患者を治したりする凄腕の精
催眠による心理療法を行ったエリクソンは何年も精神病院に入っていた統合失調症患者を治したりする凄腕の精神科医でした。慢性的な痛みがあり呼吸するだけで痛むほどだったが常に明るく生きることの喜びを周りの人と分かち合ったそうです。エリクソンには... -
心理的虐待と影響
モラルハラスメント加害者と被害者は、互いに無自覚で相手の心の傷を刺激し合っている場合があります。しか
モラルハラスメント加害者と被害者は、互いに無自覚で相手の心の傷を刺激し合っている場合があります。しかし自覚が無いのでまさか傷つけているとは思ってない場合もあるから「相手が嘘をついている」と思う場合もあるのです。どこが刺激になり傷を抉って... -
コミュニケーションの落とし穴
支配から抜け出すには人を尊重できる自分に!「決めつけをせず、相手を罰せず」が大事です。難しい事ですが
支配から抜け出すには人を尊重できる自分に!「決めつけをせず、相手を罰せず」が大事です。難しい事ですが意識して癖にしていくと良いでしょう。 -
心理的虐待と影響
毒親でも信じていたいのが子供です。その優しさを悪用する毒親は捨てても良いのです。残虐な親を信じると、
毒親でも信じていたいのが子供です。その優しさを悪用する毒親は捨てても良いのです。残虐な親を信じると、自分まで残虐行為をしたヒトラーのようになる場合もあるのです。ヒトラーは自分を折檻した親を尊敬したそうです。親が全てではありませんが三つ子...