みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
-
「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」は子供を道具にして、道具の恩恵を受けている「無意識裡の心
「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」は子供を道具にして、道具の恩恵を受けている「無意識裡の心理的ネグレクト」をやっている親は「普通の親、まやは立派な親」と思われていることが多い。 -
黒猫は不条理的な情報を排除する働きを持つと思う。隠れたところから人間に素晴らしい貢献をしてくれている
黒猫は不条理的な情報を排除する働きを持つと思う。隠れたところから人間に素晴らしい貢献をしてくれている猫という動物を見直して感謝していけるようにならなくてはいけない。私はそう考えています。http://maria-kt.net/category16/entry103.html -
競争させると、勝者と敗者が生まれ、勝者も敗者も間違った思考パターンが形成される。敗者は個性が潰れ奴隷
競争させると、勝者と敗者が生まれ、勝者も敗者も間違った思考パターンが形成される。敗者は個性が潰れ奴隷思考に。間違った思考パターンは神経症や心が病む原因になる。心が病む仕組みって意外と単純に形成されるんです。正しい思考パターンを形成するこ... -
親から霊がいると思わせられ幼少期から「親がいないと怖いことが起こる」と支配の目的で刷り込まれて大人に
親から霊がいると思わせられ幼少期から「親がいないと怖いことが起こる」と支配の目的で刷り込まれて大人になると得体の知れない恐怖になることがある。その恐怖の正体を自分で知った時に消えることがあります。親が子を依存体質に仕向けていることがあり... -
神経症などを能力として捉えたらプラスに感じませんか?普通の人以上に過敏なので見抜く力がすごいと思えば
神経症などを能力として捉えたらプラスに感じませんか?普通の人以上に過敏なので見抜く力がすごいと思えばプラスだと思います。神経症になってから、自分を肯定し自分の声を聞くようにすれば一気に伸びるはずです。後は基礎を固めてしっかり学び、建設的... -
腎臓が悪く(腎機能低下)したことをプラスに捉えると、血液を綺麗にする大切さを知ったことで、毒素をため
腎臓が悪く(腎機能低下)したことをプラスに捉えると、血液を綺麗にする大切さを知ったことで、毒素をためない、運動が大事、など大切なことに気づけるきっかけだったと捉えるかで全然変わってきます。 -
「案ずるよりも産むが易し」ということわざは素晴らしいです。案じてばかりいると無自覚で自分の願望が混ざ
「案ずるよりも産むが易し」ということわざは素晴らしいです。案じてばかりいると無自覚で自分の願望が混ざり込み「相手にそうなって欲しい」という自分の願望が、相手のそれに関連した部分だけを見つけだしいい加減に繋ぎ合わせ「ほら、やっぱりw」と自... -
マイナスだと自分が感じることからプラスを見つけることが増えてくると幸せな気持ちになれます。相手の嫌が
マイナスだと自分が感じることからプラスを見つけることが増えてくると幸せな気持ちになれます。相手の嫌がらせの中に相手の悲しみを見てそれを理解できると相手の癒しになり相手が変わる事もある。 -
小さい頃に親などから、否定されたり、心を傷つけられたり、虐待されたりして育つと、無意識レベルでこれら
小さい頃に親などから、否定されたり、心を傷つけられたり、虐待されたりして育つと、無意識レベルでこれらを愛情だと誤認識しているので、無意識レベルで同じような人を恋愛対象に選んでしまうもの。父親に暴力を振るわれた女性は表面が優しいが実は暴力... -
モラルハラスメントする親は子供に罪悪感を受け付けたり被害者が逃げれないような罠を仕掛けていることがあ
モラルハラスメントする親は子供に罪悪感を受け付けたり被害者が逃げれないような罠を仕掛けていることがあります。「家族を裏切るやつは絶対許さない」とか「親の悲しみを見て見ぬふりする奴は死に等しい」とか、沢山の刷り込みにより子が離れられないよ...