心理的虐待と影響– category –

子供の周囲が敵だらけの時、余力のある子は非行に走る。余力のない子は引きこもる。と言う場合もある。不良と引きこもりは紙一重。両者は親からの偽装愛に気付かない。それが美徳でメッキをかけた巧妙な嫌がらせのモラル・ハラスメント。メッキをかけた敵...

「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」に気付こう！http://bright-ms.net/?p=4

毒親は子供に気づかれないように子供をいじめている場合があります。そうすると子供はいじめられやすいコミニケーションの取り方をすることが多くなるため外でいじめられることをがあります。その背後には隠れて親がいじめているという場合がある可能性も...

問題を生み出す人は自覚が無い部分が多いです。人は自分の全てを自覚は出来ません。無意識・無自覚は自覚が出来ません。ですが個人差はあります。自分の言葉や行動の一つ一つに責任を持つようにしていくと自分のマイナスに少しずつ自覚できるようになれま...

繊細すぎる人が幼少期から裏切られ続けていると、人を人として見ること自体が苦しくなる場合があり、人として見ない事で自分を守っている場合があります。凶暴な人が人を人と見ないようにしているのも過酷な裏切りを経験しているからです。だからこそ裏切...

学ぶことを放棄すると多くの誘惑が来ます。そして誘惑と言う餌に釣られていくとあらゆる苦しみの原因が出てきます。そしてその世界から抜け出したくなっても中々抜け出せず、例え抜け出しても今度は心の世界からは抜け出せません。それが無意識の中に広が...

非行に走った子で過剰に親を大事にして親を敬っている場合も怪しいです。虐待や攻撃を本人にまで隠ぺいしている悪質な可能性もあります。ヒトラーは父親から殴られているのに尊敬して感謝したそうですが、それこそが無意識の中に残虐性を生み出す原因にな...

毒親でも信じていたいのが子供です。その優しさを悪用する毒親は捨てても良いのです。残虐な親を信じると、自分まで残虐行為をしたヒトラーのようになる場合もあるのです。ヒトラーは自分を折檻した親を尊敬したそうです。親が全てではありませんが三つ子...

病院が凄く嫌いで怖い人は実は病院が嫌いで怖いわけではなく別のものが怖い場合があります。例えば支配者によって「病院へ行ったら許さないからな」と恐怖や承認や愛情などをセットで上手く病院へ行かないように刷り込んでいる場合があります。病院は悪だ...

犯罪者が人を傷つけてしまうのは、犯罪者自身が自分の傷を分かっていないからです。自分の傷が理解できて弱さも魅力だと受け入れていけるようになると、相手を傷つけたことも理解できるようになります。非行に走る少年少女も自分の傷を無いものと思い込ん...