モラルハラスメント

モラルハラスメントの加害者は、あらゆる物事に否定的で自ら道を閉ざしている。あれもダメ、これもダメ、お金を稼ぐこともダメ、好きなものを食べることもダメ、ダメダメダメ、口うるさい小姑のように、「ダメ」を刷り込んで「洗脳」していくことがあります。...

モラルハラスメントの加害者は、「嫉妬心」が強いので、誰かが成功したり、誰かが良い作品を創ると、「アイツはパクったに決まってる！盗んだに決まってる！」と、「妄想」を膨らませて、その妄想を発信し続けることで、仮（偽）の安心を得ている。問題解決を...

「友達が少ないことへの恐怖」を抱えているモラルハラスメント加害者は、自分よりも友達が少ない人を馬鹿にすることがある。そして１人でいられない（自分を裏切っているから本当の自分に顔向けできない…）。恐怖への同一化が強いので、本当の自分に戻るのは...

本当のモラルハラスメントの被害者にとって、有益な情報をたくさん発信していますので、遠慮せず、「ＲＴ」や「いいね」をして良いですからね！被害者のフリをした加害者にとっては、不快でしょうが…。真の被害者が救われなくてはいけません。加害者擁護は許...

これがモラルハラスメントの加害者の手口の１つです。加害者は、時に、弱者を装い、涙を使って、演技しています。如何に弱者の立場が承認欲求が強い者を誑かせるか知っている。そして事前に聞きだした心の傷（トラウマ）を言語、非言語で刺激し、スイッチを入...

モラルハラスメントの加害者は、最初の一手を隠し、被害者の傷を刺激し怒りを引き出し、相手を悪者扱いします。どれだけ「すり替え」をしても、「原点（物事のはじまり）」まで遡って、「事実」で、明らかにしていくと、真実が見えます。被害者と加害者がすり...

モラルハラスメントの加害者は、「嘘つき」だから、「噂話」が大好きです。「噂」は辞書にあるよう「確実でない話」です。確かなことではないことには、「嘘」を混ぜてもバレにくい。だから加害者は、毎日、「噂話」を流すのです。誰々が「カルト」だとか、「...

モラルハラスメントの加害者は、被害者を孤立させていく。孤立させることで、精神的に虐めやすくなるから。なので、加害者は「ほら、アイツは孤立してきた」などと、やけに「孤立」に拘る習性（習慣で出来上がった癖）がある。他人の孤立に喜びを見出している...