モラルハラスメントの加害者は、往生際が悪いと思う。自分たちが被害者を傷つけて混乱させてきたのに、「被害者の被害の声(混乱しているから上手く説明できない人もいるのに)」を「妄想扱い」して信じさせないようにするなんて、悪質極まりない…。こんな腹黒い人間がいたとは…。
モラルハラスメントの加害者は、往生際が悪いと思う。自分たちが被害者を傷つけて混乱させてきたのに、「被害者の被害の声(混乱しているから上手く説明できない人もいるのに)」を「妄想扱い」して信じさせないようにするなんて、悪質極まりない…。こんな腹黒い人間がいたとは…。
— アダルトチルドレン(AC)克服 (@adult_children1) December 18, 2019
モラルハラスメントの加害者は、往生際が悪いと思う。自分たちが被害者を傷つけて混乱させてきたのに、「被害者の被害の声(混乱しているから上手く説明できない人もいるのに)」を「妄想扱い」して信じさせないようにするなんて、悪質極まりない…。こんな腹黒い人間がいたとは…。
モラルハラスメントの加害者は、被害者の発言を、周囲に信じさせないようにすることがあります。「あの人、自分のことを言っている」「自分がしていることをされたかのように言っている」と、心理学の知識と併せることで、信憑性を持たし、巧みに被害者を加害者扱いすることがあります。冷静に考えよう pic.twitter.com/BXiDeOZ3kB
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) December 14, 2019
モラルハラスメントの加害者は、被害者を支配している。そして、喋られてはいけないことがある…。だから、被害者の「混乱」を、「妄想」とすり替え、被害者が妄想を言っていることにして、「口封じ」をすることがある。この加害者は、悪質な加害者です。 pic.twitter.com/rQYj2gNaX2
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) November 13, 2019
我々人間は、ハラスメント加害者にならないために、相手が「傷ついた」と言ってきたら、相手の気持ちを尊重することが大切だ。しかし加害者は、被害者が「傷つくからやめて」と言っても、無視して、嫌がらせをする。そして、「傷ついた」と言えなくなるよう、巧みに、「口封じ」をすることがある。 pic.twitter.com/h5cDDnrbXG
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) November 4, 2019
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