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「泣く人が被害者とは限らない」――モラルハラスメントの真実を暴く1冊、ついに出版【Kindle Unlimitedで無料公開中】
あなたがこれまで「なぜ自分ばかりが責められるのか」「本当のことを言っているのに誰も信じてくれない」と悩んだ経験があるのなら――それは、あなたのせいではありません。あなたが“壊れた”のではなく、“壊されかけていた”のです。 📕 『善人という... -
信じてもらえない痛み—『DARVO』で孤立する被害者の声
はじめに 「どうして誰も信じてくれないのだろう……」 あなたは、そんな苦しみに胸を締め付けられたことがありますか?傷つけられた上に、その苦しみを訴えた結果、逆に「あなたが悪い」と見なされる。この不条理な状況に身を置かれたとき、心の中には怒り... -
パートナーをモラハラ夫系の永遠の赤ん坊にしないために
はじめに:パートナーシップとモラハラ夫系の永遠の赤ん坊 「パートナーシップとモラハラ夫系の永遠の赤ん坊」について述べる前に、一般的なパートナーシップがどのようなものであるか、また、その中でどのような課題が生じるのかを理解することが重要です... -
怒りの反応を引き出して悪者を創っていく加害者
人には、色々な「スイッチ」がある。怒りのスイッチ、爆発するスイッチ、被害者を装う賢いモラルハラスメントの加害者は、相手のスイッチを入れることが上手だ。そして印象を操作したり、何らかの目的のために他人のスイッチを悪用することもあるから、よ... -
私が会社で受けたモラルハラスメントとその解決策について
本日私がお話をするのは昨年会社で私が受けたモラルハラスメントのお話しです。今でこそ働き方改革が来年に近づいていますのでハラスメントに対する取り締まりが厳しくなりましたが、私の場合には直属の上司にモラルハラスメントを受けました。 その上司は... -
「信仰」からの「正しさ」は「自殺まで追い込むネトハラ」になる場合もある。強
「正しさ」は自分に使えばとてもプラスになることが多いが、他人に押し付けると相手の心を殺すことがあるから使い方には注意が必要。とくに「信仰」からの「正しさ」は「自殺まで追い込むネトハラ」になる場合もある。強烈なハラスメント加害者は信仰を持... -
部下からのモラルハラスメントについて
私は今年から部を任せられることになり、とても嬉しく、頑張ろうという気持ちになっていました。しかし、そこにいる50代のおばさんがとんでもない人だったのです。綺麗な顔をしているのに独身で、最初は普通の人だと思っていたのですが、とんでもない人で... -
一般人の一部は、「引きこもり」が如何に優しい者かを知らない。
一般人の一部は、「引きこもり」が如何に優しい者かを知らない。「不良と引きこもりは紙一重」と言われるが、これはどちらもスケープゴートタイプであり当たっている。そして不良の一部は社会に様々な形で復讐(報復)をしている。それがわかれば「引きこ... -
妻からのモラルハラスメントは激怒してきたり私が食べれない玉ねぎ料理ばかり出してきたりする
私は現在、二人の子供を持つ、四人家族の父親です。妻は付き合っている時はとても優しく、大人しい性格でしたが、子供を産んでから、性格が凶暴となり、文句しか言わなくなりました。私はそんな妻が怖くてたまらなく、モラルハラスメントではないかと、思... -
モラルハラスメントはパワーハラスメントを引き出すときに使えるものです。どう使うかというと
モラルハラスメントはパワーハラスメントを引き出すときに使えるものです。どう使うかというと最初に「周囲に気づかれない嫌がらせ(静かなモラルハラスメント)」を怒りやすい人や傷ついている人に繰り返し行います。何れ相手が怒るので「録音の証拠」を...