モラルハラスメントの加害者は、まず水面下からチクリと誰かを刺す。

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モラルハラスメントの加害者は、まず水面下からチクリと誰かを刺す。(主に言葉を使う)そして刺された人が別の人に牙を向くように誘導します。そして喧嘩させてそれを楽しむ。このように心理誘導している加害者は弱者や善人などに紛れています。これに気づけるようになりましょう。気づけば防げます。

弱者や善人だけではなく「毒親」が兄弟同士を喧嘩させて酒のツマミにする機能不全家庭もあります。手口を知り尽くせば防ぐことが可能になります。心理的な賄賂、美徳による支配、偽の愛、条件付けの愛、捨ててしまうことが大切です。これらは彼らの武器ですから。

過去に個人的に見た家庭では子供は気が狂い自ら首を切った。助かったけど精神が壊れていました。それを見てその親は嘲笑しまくっていた。わざわざ車で子供を付け回して笑いに来ていた。僕はその嘲笑の現場にいてソレをみて驚いた。人の精神を壊してから楽しむ人間は許す必要が無い。

そして、その傷だらけの子供は深い傷を抱えているから怒ったり発狂したりもする。当然だ。怒りは悲しみだ。 それを楽しむかのように「はい自己愛w」「自己愛様ご苦労さん」「出た自己愛憤怒w」と傷をえぐり続ける被害者のフリをした加害者が寄り付いていた。 許す必要はない。

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