無駄に明るい人が苦手というか嫌いでした。素直に思っていたことは、
「バカみたい」
「そんな無理して何がしたいの」
「不安を隠して自分を騙して何がしたいの?」
「ネガティブを恐れる自分を虐待しているやつ」
こう思っていたあの頃の自分は正しかった。無駄に明るい人間は大抵虐待者。
「ポジティブ信者」は「無駄な明るさ」を他人に押し付けているから、「有害」です。この「ポジティブ信者」のせいで、どれだけの人の大切な感情が抑圧されたことか。自分一人でそうなるのでは自由だが、他人に「無駄な明るさ」を強要してはいけない。有害だから。
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