モラルハラスメントは未然に防ぐこと、必要であれば反撃も大切だと私は思います。

モラルハラスメントは未然に防ぐこと、必要であれば反撃も大切だと私は思います。

モラルハラスメント(以下モラハラ)とは、モラルによる精神的な暴力やイジメのことです。
肉体的な暴力は外傷等によって顕著にあらわになりますが、精神的な暴力は目に見えないため長い間潜在的な物として存在します。
「それじゃあ、どうしたら良いの?」
と、思うかも知れませんが、全く対策が無いわけではありません。
今回は、その対策をいくつか挙げていきたいと思います。

まずは、予防法です。モラハラに悩まされてから対策を立てるのでは遅いのです。悩まされる前に手を打ちましょう。
モラハラをする人は、強く自己主張できない、言いなりになる人をターゲットにします。
なので、嫌な事や不快に思ったことは、ハッキリと発言しましょう。

さらに、モラハラにも種類があります。
支配が目的のモラハラには、馬鹿にしても良い人間だと思われない様にする事。不快なことはハッキリと言うのが、効果的です。
自分の優位を脅かす人を排除しようとするモラハラには、競争相手と見なされないように気をつけるしかありません。
道具として利用しようとするモラハラは、自分の思い通りに動かない事に腹を立てます。
これは、最初から道具として認識されないように、自分勝手な頼み事や要求は断りましょう。
既にターゲットになってしまっている人は、「逃げろ」としか言いようがありません。
モラハラする人はその本人の問題なので、こちら側で治し様がありません。
劣等感を植え付けられる前に、縁を切ってしまいましょう。

とは言っても、クラスメイトだったり同じ職場の人だった場合は、縁を切ろうにも毎日顔を合わせることになります。
少なくとも土日以外の5日は確実に合うことになるでしょう。
そういった逃げられない場合は、極力関わらない様にしましょう。

ただ、これでは根本的な解決にはならず、大抵の人は我慢していることが多いです。
次に、上司や先輩がモラハラで困っている人。「長いものには巻かれろ」と言いますが、それはモラハラにも当てはまります。
上司といった上下関係が固定している場合は、迷わずゴマをすりましょう。
逆に、後輩や同僚をおだてたりすると下僕のように扱われたりするので、やめた方が得策です。

モラハラ対策で私が一番押したいのは、冷たくする、無視をする、睨む、反撃に出るです。
一件酷くなるのでは?と思いがちですが、この人は、逃げることが出来ないと舐められてしまうとモラハラは悪化します。
ただ、モラハラ加害者の根底には相手に嫌われたくないという気持ちがあることもあるので一時的に優しくなったりします。
この時、改心したのだと思わずに、一生涯付き合わない勢いで行きましょう。

モラハラの根本的な解決をしたい方は、周りの協力を得なくてはなりません。
基本的にモラハラ加害者は、周りの評価に過剰に反応します。格下の人が孤軍奮闘しても意味はありません。目上の、それも大勢の人からの評価が効果的です。
たとえ上司といえど、一人だった場合、この人は自分の事を分かってくれないからダメな人なんだと、価値を下げて評価します。
なので、出来れば沢山の人を巻き込んで、モラハラ加害者の悪いところを指摘して自覚を促しましょう。
色々なモラハラに対する対策を挙げていきましたが、中々解決はしないものです。

大切なのは、モラハラに対して弱気にならずに、強気で対抗していく事です。必要であれば反撃も大切だと思います。
嫌がらせは受けない!させない!という強い気持ちも大切です。

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