モラルハラスメントは失敗するように仕向けてからジワジワと追い詰めていきます

私は過去に職場内でモラルハラスメントの餌食になってしまった経験があります。モラハラの被害者が自分。そしてお相手はお局の女性です。つまりモラハラの加害者。その職においては確かにベテランの女性で、その女性の事を全くと言っていいほど頼りならない直属の上司が大変気に入っておられました。

今思えば初対面の時から序章みたいなものはありました。挨拶しても応答なし。一応作業内容の確認をする為に質問すると「それ言ったよね。」の一言で片付けられる始末。挙げ句の果てに、あることないこと噂を立てられたり、私を嘲笑たりと、私を精神的に追い詰めました。

新人だった私の面倒をみたりフォローするのが彼女の役割だったのですが、例えば作業一つにおいても正確にやっている筈なのに何度もやり直しをさせられたり、些細なミスを罵倒されたり、陰口を言われたり、ほくそ笑んでみたり、睨まれたり見張られたり…見張られている緊張感で動悸がはじまり、どうでもいい失敗をしてしまい、そうすると彼女は、待っていましたと言わんばかりに周りに聞こえるほどの大きな声で「気をつけてね。」と留めを差します。これが日常茶飯事だったのでその当時の私は恐らく社内で駄目な人としてのイメージがついていたに違いありません。

ある日こんな事がありました。大事な工具を自分の棚に戻して最後帰るのですが、前日に棚に戻す時にあるのを確認した筈が翌日にはなかったのです。探していたらモラハラ女が見付けました。当然しっかりと上司の耳に入っていて注意を受けましたが私は今でもそのモラルハラスメントの加害者である女性が嫌がらせで隠したのではないかと疑っています。この工具を紛失した出来事は職場内で噂になり、工具もまともに管理が出来ないだらしない人というようなレッテルを貼られてしまいました。

お昼休みもお弁当を食べる席がちゃっかり決まっていてモラハラ女と一緒のテーブルで食べる羽目に。いつも息詰まりを感じ10分ぐらいで食事を終わらせ、逃げるようにその場から離れて一人になったり別の部署でしたが同期の子としゃべって気を紛らわしました。この悪環境で私はどんどん自信を失っていていき喪失感に苛まれ結果、仕事への意欲までなくなってしまったのです。いいえ。それだけじゃありません。全身に蕁麻疹ができたり、生理不順になることもありました。

はっきり言っていじめの行為。巧妙ないじめ。嫌がらせをして相手の自尊心を傷つけられた私は迷うことなく退職。退職してからも異様な空気に包まれた当時の事を思い出しますが傷は癒えてきたと思います。モラハラの被害にあったら今でも私は逃げる事が、正しいと思っています。退職して現在の私は好きな事をして生計を立てています。そして辞めてからの私は本来の自分を取り戻せたので逃げる選択もあるという事を学びました。

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