みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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モラルハラスメントの加害者は、被害者のことを「悪く見える視点」で見ている。
モラルハラスメントの加害者は、被害者のことを「悪く見える視点」で見ている。探せば良い部分がいくらでもあるのに、僅かな悪く見える部分を見て、そこをつっつく。別の視点を見るように意識していくだけでも、変えれることはある。 https://twitter.com/... -
機能不全家族は物事を歪めてみていることが多い
機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンの人たちは、感情的虐待を受けてきて、自分の感情がわからなくなっている人が多いです。離れる、回復する、感情を取り戻す。そして、新しい視点を手に入れて、自分らしく歩いていくこと、このような流れで進んでい... -
機能不全家庭では、スケープゴート(身代わり、犠牲、生贄)に仕立て上げられる子供がいます。その子供が犠牲となっているので、なんとか安定を保っていられる家庭もあります。大事なことは、問題意識を持って問題解決していくことです。機能不全家庭は、問題解決をしない家庭です。問題が山積みになる
機能不全家庭では、スケープゴート(身代わり、犠牲、生贄)に仕立て上げられる子供がいます。その子供が犠牲となっているので、なんとか安定を保っていられる家庭もあります。大事なことは、問題意識を持って問題解決していくことです。機能不全家庭は、... -
「子は親の背中を見て育つ」と言うように、子供は無意識のうちに親の言動を見て、色々と学習しています。
「子は親の背中を見て育つ」と言うように、子供は無意識のうちに親の言動を見て、色々と学習しています。機能不全家庭では不健全な学習をしてしまうことが多いので、この中で育つと、後々、問題が起こりやすい。だからこそ、新しい学習(健全な学習)が大... -
そのダメ出しは、あなたの「個性」や「信念」を攻撃する「人格攻撃」かもしれません。
あなたの人格に関して、細かいダメ出しを繰り返してくる者からは離れることをお勧めします。そのダメ出しは、あなたの「個性」や「信念」を攻撃する「人格攻撃」かもしれません。この人格攻撃を受け続けると、人格に障害が起こってくることもあります。 し... -
戦争がはじまると、徐々に本性が剥き出しになる。強姦、虐殺、殺戮、暴行、強奪、etc.
人の闇はとても深い。人の本性は「法の力」で抑えられている。そして戦争がはじまると、徐々に本性が剥き出しになる。強姦、虐殺、殺戮、暴行、強奪、etc.これら「個」の「闇」が集合的になった時に闇は一気に力を増す。その「闇の力」に潜在意識を乗っ取... -
傷ついた人たちは、あらゆる「試す」ことを、無意識のうちに行ってくる場合がある。
カウンセラーならば、異性のクライアントからの「試すこと」が起こり得ることを十分知っておく必要があると思う。傷ついた人たちは、あらゆる「試す」ことを、無意識のうちに行ってくる場合がある。例えば性被害で傷ついた者なら、その裏にある「信念」が... -
加害者に恐怖をしている被害者は、加害者のことを知らない。
モラルハラスメントを受け続けて恐怖が強くなっていったとする。これも、「サヨナラ・モンスター」の方法で恐怖を減らすことは可能です。例えば、加害者に恐怖をしている被害者は、加害者のことを知らない。だから「反応」も傍から見ると「それはちょっと... -
モラルハラスメントの加害者は、相手が妄想を持っていると妄想していることがある。
モラルハラスメントの加害者は、相手が妄想を持っていると妄想していることがある。だから、診断の権限も無いのに、誰かのことを「統合失調症」とか「妄想性障害」とか言い続ける。これは、言っている者自身が、その可能性がある。更に「小説」などでも仄... -
モラルハラスメントの加害者で、賢く、文章が得意な者は、「長文ブログ」や「小説」などで、「朦朧法(もうろうほう)」を使うことがある
これは、知っておいたほうが良い。モラルハラスメントの加害者で、賢く、文章が得意な者は、「長文ブログ」や「小説」などを使って、読者さんを洗脳したり、こっそり恐怖や、何らかの「思い込み」を植え付けることがありますから、「奇妙」な感じを受ける...