みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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カウンセラーの方とお話ししていると、「心がスッキリした」と感じる方もいると思います。
https://twitter.com/moral88887777/status/1162903044138213376 カウンセラーの方とお話ししていると、「心がスッキリした」と感じる方もいると思います。健全なコミュニケーションは、心をスッキリさせてくれることがあります。それは、脳にも負荷がかか... -
脳に負荷がかかるコミュニケーションは、出来るだけ避けよう。モラハラ加害者のコミュニケーションパターンを見ればわかる。彼らの中には「ダブルバインド」などを使う者もいて、このダブルバインド環境に長くいると統合失調症に似た症状を示すようになると精神医学の研究者も指摘していた。
脳に負荷がかかるコミュニケーションは、出来るだけ避けよう。モラハラ加害者のコミュニケーションパターンを見ればわかる。彼らの中には「ダブルバインド」などを使う者もいて、このダブルバインド環境に長くいると統合失調症に似た症状を示すようになる... -
事実に「嘘」を混ぜて、「みんな」に広める加害者
モラルハラスメントの加害者は、「お前のことは、みんなに知れ渡っているからな…」と脅すことがある。更に、事実に「嘘」を混ぜて、「みんな」に広めていることもある。とんでもない加害者です。これがモラルハラスメントの加害者が被害者を孤立させて、嫌... -
他人の感情に対し難癖をつける加害者
モラルハラスメントの加害者は、「感情の所為にするな!」など、被害者の感情(その人が感じたこと)を徹底して否定する。感情はどれも大切なもの、このように抑圧させることで被害者は病んでいく場合もある。他人の感情に対し難癖をつける加害者、これは... -
モラルハラスメントの加害者は、被害者を乖離させ、更に「こいつは統合失調症だよ」と、診断の権限もないくせに断定的に決めつけている。
モラルハラスメントの加害者は、被害者を乖離させ、更に「こいつは統合失調症だよ」と、診断の権限もないくせに断定的に決めつけている。巧みに被害者を混乱させて、精神的に追い詰めているのです。悪質な加害者は、頻繁に誰かを統合失調症扱いをしている... -
最近、SNS内で、中世ヨーロッパの魔女狩りを彷彿させる空気が少し流れている。
最近、SNS内で、中世ヨーロッパの魔女狩りを彷彿させる空気が少し流れている。魔女狩りは、異端者を「魔女」として裁き、制裁を加える。現代では「悪人め!」と悪人扱いする。現代の魔女狩りは、「ガスライティング(心理的な虐待の一種)」という。怖... -
大切なことは、問題意識をもっての「問題解決」
機能不全家庭では、余裕がないこともあり、1つ1つのことを適当にやっていて、それにより「別の問題」が生み出されていることがあります。そして問題解決をしないので、ますます問題が増えていき、家庭が壊れていきます。大切なことは、問題意識をもって... -
モラルハラスメントの加害者は精神の吸血鬼とも呼ばれ、被害者の生きる気力を奪っていく。それは夢を殺すドリームキラーでもある。その人がその人らしく生きれないようにあらゆる邪魔をする。足を引っ張り成功させないようにしがみついてくる。
https://twitter.com/s_monster369/status/1162511834856865792 https://twitter.com/s_monster369/status/1162512621267931136 モラルハラスメントの加害者は精神の吸血鬼とも呼ばれ、被害者の生きる気力を奪っていく。それは夢を殺すドリームキラ... -
あと、「真実は1つ」だということ。心理学三大巨頭のユングや、アドラー、他の脳科学者、その他偉人等、ソレを説明する言葉は違っても、皆、同じようなことを言っている。真実は1つだから、極めた者はその「真実」に辿り着くから、同じようなことを言って当然なんです。
あと、「真実は1つ」だということ。心理学三大巨頭のユングや、アドラー、他の脳科学者、その他偉人等、ソレを説明する言葉は違っても、皆、同じようなことを言っている。真実は1つだから、極めた者はその「真実」に辿り着くから、同じようなことを言っ... -
機能不全家庭で、漠然とした嫌なものを感じている時、無意識の非言語的コミュニケーション(視線、身振り、表情、距離間など)で感じている場合もあります。
人の本音は、「無意識」にあります。無意識、とくに「非言語」に本音が現れてきます。機能不全家庭で、漠然とした嫌なものを感じている時、無意識の非言語的コミュニケーション(視線、身振り、表情、距離間など)で感じている場合もあります。