みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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「臭い物に蓋をする」、モラルハラスメントの加害者の特徴の1つ!
モラルハラスメントの加害者の特徴の1つが、「臭い物に蓋をする」。これは「不都合なことが外に漏れないように隠す」こと。不都合を生み出して、隠蔽している加害者の特徴の1つ。他人にレッテルを貼り、「薬漬け」にしようとする加害者もいる。 -
相手のレベルの高さに嫉妬して、「あの人は他人の考えをパクっている」と必死に思い込んでも、虚しいだけ。
相手のレベルの高さに嫉妬して、「あの人は他人の考えをパクっている」と必死に思い込んでも、虚しいだけ。他人を悪者扱いする裏には、その者自身の「悪」がどっぷり隠れているもの。毎日、他人を悪く見ながら安定を保つより、人を喜ばせるほうが心は晴れる。 -
被害者が「嫌だ」と感じ「嫌だからやめて」と伝えた後にも繰り返されることはそれを行う正当な理由がない場合、立派な嫌がらせなのです。
モラルハラスメントの加害者は「嫌がらせなんてしてないのに…」と被害者をおかしい扱いすることがあるが、嫌がらせがあるかないかは加害者が決めることではない。被害者が「嫌だ」と感じ「嫌だからやめて」と伝えた後にも繰り返されることはそれを行う正当... -
SNSには、とんでもない「大嘘つき」が潜んでいます。印象操作、心象操作をし、相手を悪人に仕立て上げる
加害者は話を創っていく。以前、サヨナラ・モンスターに対しても「歪曲して創る」「無理矢理繋げる」、などを行っていた者がいた。あれは、年がら年中、騒いでいる。その「騒ぐ」に「すり替え」や「歪曲」を混ぜ込んでいる。もし何かについて大騒ぎになっ... -
アダルトチルドレンのスケープゴートタイプの人はコレを知っておくべき!
スケープゴートされる者は、する側の「溜まった鬱憤」を受けることになります。これは、本来受けるはずのものではないので、相当辛いことです。スケープゴーティング現象を経験した者が理解を深めた先にしかわかりえないものです。この現象の闇は、とても... -
「権力依存」と「覚醒剤依存」は似ているなと思う。
権力の言いなりになるのは、なろうと思えばとても簡単なことです。そして「力」も与えてもらえます。そして生きている間、「錯覚」させてもらえます。だけど、その代償はあまりにも大きい。本当の自分の「魂」を明け渡すのだから、戻れなくなる。丁度、覚... -
あなたが専門家を頼ろうと思った時、技術や理論よりも、もっと大切にしているものを相手が1人で持っているか。そこを見たほうが良いかもしれません。
あなたが専門家を頼ろうと思った時、技術や理論よりも、もっと大切にしているものを相手が1人で持っているか。そこを見たほうが良いかもしれません。信じるに値するのは「群れ」よりも「孤立」のほう、という場合もあります。何故か、いつの時代も悪人(... -
最後まで近くにいてくれるのは「自分」
心の中の小さな自分を深く理解していくと、自分の感情もわかってきます。人は一人で生まれてきて、一人で死んでいく。最後まで近くにいてくれるのは「自分」なのです。その自分を大切にすることで、自分以外の人のことも大切に出来るようになってきます。... -
心の奥にある「ダメ」を「解除」しましょう!
機能不全家庭では、親から子供に、たくさんの「ダメ」が刷り込まれていくことがあります。それによって、子供は自分らしさを表現できずに、感情が抑圧されていき、そして心が病んでいくこともあります。表現、感情解放、とても大切なことです。心の奥にあ... -
「ストーカー」は「名誉毀損(他人の名誉を傷つける行為)」を行うこともある
警視庁のストーカー規制法のページに「キ 名誉を傷つける」とあるように、「ストーカー」は「名誉毀損(他人の名誉を傷つける行為)」を行うこともあります。だから、名誉毀損問題は厄介なのです。名誉毀損を軽く見る側は、ストーカーを軽く見ている、つ...