みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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男性社員からのモラハラ。逃げだす勇気も必要です!
以前働いた職場で、男性社員からモラハラを受けていました。社内で何か問題が起きた時、必ず私を犯人として疑い、皆の前で叱責したり、暴言を吐いてきます。私ではありませんと冷静に言っても信じてもらえず、「いい加減にしろよ!使えない奴!ふざけるな... -
「私が悪いんだ」職場モラハラと気づかなかった理由と解決策
私は、2年間ほど勤めていた会社でモラハラだという事に全く気付かず、毎日精神的苦痛を味わいながら日々働いていました。 正社員雇用をされ、その職業にしては若く従業員の上の立場に就きました。初めは仕事を任された事に責任感を感じ、一生懸命会社のた... -
社会的地位が高い道徳家や、倫理を学んでいる者ほど、嫌がらせも「悪質巧妙」。
「モラル・ハラスメント」の「モラル」は、「道徳・倫理」のことです。つまり、「道徳・倫理」を使って相手に嫌がらせをしていく、それがモラル・ハラスメントです。ですので、社会的地位が高い道徳家や、倫理を学んでいる者ほど、それに精通しているので... -
ハラスメント加害者は勝手に近寄ってきて被害者ぶる
ハラスメント加害者は勝手に近寄ってきて、勝手に嫌がらせをしてきて、そして「自分たち粘着されてます」などと平気ですり替えていることがある。そういうことは迷惑だからやめて欲しいですね。加害者が近寄らないのなら我々は加害者のことを考えもしない... -
モラルハラスメントの加害者は、「事実に反する悪い噂」を事実かのように裏で流布し、被害者の印象を悪くしようと目論むことがある。
モラルハラスメントの加害者は、「事実に反する悪い噂」を事実かのように裏で流布し、被害者の印象を悪くしようと目論むことがある。そして、被害者が「それは違うよ!」と言えば「あいつは正当化している」とか「自己保身のために平気で嘘をついている」... -
暴力団を根絶してはいけない理由
暴力団を根絶してはいけない理由について、以下の動画をご覧ください。 暴力団を根絶してはいけない理由を漫画にしてみた(マンガで分かる) https://youtu.be/d-nUGsWC0Vs これは、僕も同じ考えです。喩えは悪いですが、暴力団をばい菌で喩えると、ばい菌を... -
夜になるとマイナス思考とマイナス感情が増えて犯罪も増える
「マイナス思考」や「マイナス感情」には「役割」があります。例えば、恐怖感情は知るべきことを教えてくれ、不安感情は準備すべきことを教えてくれています。そして、夜になるとマイナス思考とマイナス感情が増えやすくなります。それは「備えましょう」... -
マッチポンプ加害者
精神的な嫌がらせがやめられないモラルハラスメントの加害者が複数人集まると、SNSのように水面下でハラスメントがしやすい場所を使って、名誉毀損に該当しないように文言を選びながら相手を煽って、相手の反応を引き出してから「脅迫された」などと騒... -
「自分」と「他人」の「区別」をしっかりつけることが大事
機能不全家庭で育った人の苦しみは温かい家庭で育った人にはわからないものです。ですから、全く違った環境で育った人に自分の苦しみを話す必要はありません。話すことで心の傷が深くなることもありますので。大事なことは「自分」と「他人」の「区別」を... -
モラルハラスメントの加害者は、悪人扱いをすることが得意
モラルハラスメントの加害者は、同業者も含め、誰かの邪魔をする時に、相手の頑張っていることなどに根拠のない否定をしてジワジワと邪魔をすることがある。例えば相手が本を出したとする。すると加害者は「宣伝している悪い奴だ」と、まるで悪いことかの...