みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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機能不全家庭で育つと認知の歪みが酷くなりやすい。
アダルトチルドレン人が育った機能不全家庭は、文字通り家庭や家族としての機能が不全です。つまり、子供が育つ土壌がしっかりしていない、だから認知の歪みも多く、マイナスに解釈してしまうことも多い。マイナスな解釈はマイナス感情を創ります。マイナ... -
「ほらな」とマッチポンプで納得する加害者に巻き込まれないようにご注意下さい。
モラル・ハラスメントの加害者は、耐えず誰かを悪人扱いしておかないといけないから、年がら年中、「何処かの悪(加害者がそう思い込んでいるものやまだ起きてもいない願望を多く含む)」を叩き続ける。正義の名の下に。そうして詰めながら「ほらな」とマ... -
「はい被害妄想~」と決めつけている人が、妄想を抱えている可能性が高い!
「ハッキングされている…」「盗聴されている…」と言った人に対し、すぐに「はい被害妄想~」と決めつけている人が、妄想を抱えている可能性が高いです。コンピューターセキュリティの専門家(https://dokuta-s.com/mousou/)は「本当にあること」だと断言... -
機能不全家族の中で育ったアダルトチルドレンの人は感情解放が大切!
機能不全家族の中で育つと、感情が抑圧されることが多いです。そして自分の感情がよくわからなくなることもあり、人間関係、とくに、恋愛や結婚が上手くいかなかったりします。機能不全家族での心の傷を癒し、親との心の問題をクリアすると恋愛や結婚が上... -
モラルハラスメントの加害者は、正義の名の下、加害者叩きをする。
人は誰しもが何らかの「加害者」でもあり「被害者」でもある。その中で、成長していきます。モラルハラスメントの加害者は、正義の名の下、加害者叩きをする。それが「モラル(道徳)」を使って虐める絶好のチャンスだから。大事なことは「私刑」ではなく... -
男性社員からのモラハラ。逃げだす勇気も必要です!
以前働いた職場で、男性社員からモラハラを受けていました。社内で何か問題が起きた時、必ず私を犯人として疑い、皆の前で叱責したり、暴言を吐いてきます。私ではありませんと冷静に言っても信じてもらえず、「いい加減にしろよ!使えない奴!ふざけるな... -
「私が悪いんだ」職場モラハラと気づかなかった理由と解決策
私は、2年間ほど勤めていた会社でモラハラだという事に全く気付かず、毎日精神的苦痛を味わいながら日々働いていました。 正社員雇用をされ、その職業にしては若く従業員の上の立場に就きました。初めは仕事を任された事に責任感を感じ、一生懸命会社のた... -
社会的地位が高い道徳家や、倫理を学んでいる者ほど、嫌がらせも「悪質巧妙」。
「モラル・ハラスメント」の「モラル」は、「道徳・倫理」のことです。つまり、「道徳・倫理」を使って相手に嫌がらせをしていく、それがモラル・ハラスメントです。ですので、社会的地位が高い道徳家や、倫理を学んでいる者ほど、それに精通しているので... -
ハラスメント加害者は勝手に近寄ってきて被害者ぶる
ハラスメント加害者は勝手に近寄ってきて、勝手に嫌がらせをしてきて、そして「自分たち粘着されてます」などと平気ですり替えていることがある。そういうことは迷惑だからやめて欲しいですね。加害者が近寄らないのなら我々は加害者のことを考えもしない... -
モラルハラスメントの加害者は、「事実に反する悪い噂」を事実かのように裏で流布し、被害者の印象を悪くしようと目論むことがある。
モラルハラスメントの加害者は、「事実に反する悪い噂」を事実かのように裏で流布し、被害者の印象を悪くしようと目論むことがある。そして、被害者が「それは違うよ!」と言えば「あいつは正当化している」とか「自己保身のために平気で嘘をついている」...