みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
-
過去に自分がされたことを、子供にしている
https://twitter.com/moral88887777/status/1145102645910052864 これは機能不全家庭で起こることです。機能不全家庭は、恒常的に虐待などがある家庭です。つまり、上が下を虐める家庭。その背景に、その上の者が過去に他所で虐められたなど、「過去に自分... -
「強い恨みの念」を持ち「矛先がズレている」ことで大きな争いとなることもある
過去の加害者への恨みを、今他所にぶつけてはいけない 過去に虐められた被害者が加害者へと変わっていき、SNS等で集団となり、そしてターゲットを定めては追い詰めたり。その背景には「強い恨みの念」がある。間違っていることは「矛先がズレている」と... -
部下からのモラルハラスメントについて
私は今年から部を任せられることになり、とても嬉しく、頑張ろうという気持ちになっていました。しかし、そこにいる50代のおばさんがとんでもない人だったのです。綺麗な顔をしているのに独身で、最初は普通の人だと思っていたのですが、とんでもない人で... -
コミュニケーションを取り始めたら「半分責任は自分にある」と考えるほうがプラス
コミュニケーションを取り始めたら「半分責任は自分にある」と考えるほうがプラスです。責任とは「反応する能力」。つまり、自分の反応次第で相手の反応も変わるのだから、責任を持った方が相手から攻撃されにくくなれるということ。責任は自由に繋がり自... -
加害者に浸食されないことが大切!
すり替えたり、隠れてコソコソ工作してくる加害者はあの手この手でゆっくり「侵食」してきます。侵食して被害者に食い込むことで更なる加害や支配が可能になります。ですから「侵食させない距離感」を保ち、侵食を未然に防ぐことが大切なことです。侵食を... -
水面下から継続して繰り返されるモラル・ハラスメント。それは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃
水面下から継続して繰り返されるモラル・ハラスメント。それは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃で、呪いのように作用してしまうこともある。一部の加害者が意図して繰り返すのにはワケがある。ターゲットをネガティブ一色に染め上げて真綿で首... -
スケープゴートタイプの人の存在があったから家庭崩壊を防げていた部分もある
アダルトチルドレンのスケープゴートタイプの人は、機能不全家庭の中で「ダメな奴(悪い奴)」を背負わせられて育ったきた人です。家庭が機能不全なので、そこから生まれるあらゆる「負」を背負うのがこのタイプです。スケープゴートタイプの人の存在があ... -
モラルハラスメントの加害者はスケープゴートタイプを狙う
「嘘つき(加害者)」は「混乱している人(被害者)」を嘘つき呼ばわりすることがある。スケープゴーティング現象を起こすためにSNS等で騒ぎ立てる必要があるのです。年がら年中、誰かを悪人扱いして叩いている側が、実は、、真の悪人…という場合もあり... -
最も危険なモラルハラスメントの加害者は「〇〇のため」と躍起になって自身の行いが正しいと妄信している加害者
最も危険なモラルハラスメントの加害者は「〇〇のため」と躍起になって自身の行いが正しいと妄信している加害者です。このような加害者は「〇〇のため」の「〇〇」に関する洗脳をされている可能性がある。例えば暴力団が「組織のために命を投げ出す」とい... -
モラハラと自覚し彼に対する反応が変わったことでモラハラ被害脱却
モラハラことモラルハラスメントを私は以前体験しました。今となってはあれはモラハラだったと思いますが、当時の私は少しもそれに気づいていませんでした。 私がモラハラを受けた相手は当時付き合っていた彼氏でした。仕事をしている時以外はほとんど一緒...