みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
-
「曲がったことは許せない」と言いながら自分が曲がったことをしている(話を勝手に作り出した)
「曲がったことは許せない」と言いながら自分が曲がったことをしている(話を勝手に作り出した)ことについてはどのように考えているのでしょうか。「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉があります。他人叩きばかりしていないで「事実を捻じ曲げている自分... -
虐待者は号泣を悪いものと捉える。そして感情を封じ込めていく。
子供が嗚咽しながら号泣することを「頭おかしい」とか「異常」と扱って封じ込めるのは間違いなく「虐待」です。毒親は「おまえはなんて異常な子なんだ!弱虫が!」と子供の感情を封じ込めることもある。自分に対しても。そして感情が抑圧されて心が病んで... -
「印象操作」「すり替え」を行う名誉毀犯罪者に、AI(人工知能)が的確に指摘してくれるようになれば良いのに
モラルハラスメントの加害者たちは、被害者側(ターゲット)の印象を操作したり、同じ人間とは思えないような手口を使います。(そんな手口があるなんて最初は知らなかった)だけど裏を返せば加害者は「本物」に恐れている。だから印象を”わざわざ”操作す... -
裁判沙汰になっても自分が悪いと思えない加害者は妄想性障害かもしれない。
モラルハラスメントの加害者は逮捕されても、訴訟を起こされても、それでも自分が悪いということがわからない場合もあります。更には、そこまでの大事なのに「相手が悪い」と本気で思い込んでいることがあります。 モラルハラスメントの加害者の妄想が強い... -
モラルハラスメントの加害者は証拠が無いのに被害を受けているかのように思い込んでいることがある
モラルハラスメントの加害者は「コレされてる」「アレされてる」「されてる…」と証拠が無いのに何でもかんでも被害を受けているかのように思い込んでいることがあります。だから妄想に入っていかないように「確かなこと」「証拠」が大切なのです。 -
まだ自分で気づいていない未処理・未消化の感情たちはとても素晴らしい感情
まだ自分で気づいていない未処理・未消化の感情たちはとても素晴らしい感情です。この感情を1つ1つ丁寧に最後まで感じきることで、その感情たちが自分自身を「本当の自分の道」へと誘導してくれます。なぜなら感情は本当の自分の目的達成のための燃料だ... -
モラルハラスメントの加害者は全て相手が悪いと思い込んでいる
モラルハラスメントの加害者は、自分が悪いことを認めなかったり、理解できなかったりします。悪いのは全て相手だ。おかしいのもすべて相手だ。こう思い込んでいることがあるので訴訟を起こされても自分が悪いということがわからないほどの場合もあります... -
アダルトチルドレンを克服していくためにまず最初に必要なことは「安全・安心」です。
アダルトチルドレンを克服していくためにまず最初に必要なことは「安全・安心」です。安全で安心できる場所を手に入れて、そこから回復して、自分が自分の親となって、自分を育てていくことが大切です。焦らず、1つ1つの過程を大切にしながら。「今」を... -
騙されていることに気づき、目を覚まし、離れる。そして自分を救うこと。
加害者を必要としている被害者。本当の被害者。演技している被害者。被害者と言っても様々です。見抜くのは難しいです。なぜなら相当な演技力の者が混ざっているからです。だから「離れる」ことが大事なのです。騙されていることに気づき、目を覚まし、離... -
「モラルハラスメントの世界」とは「魑魅魍魎の巣窟」のことです。
「モラルハラスメントの世界」とは、 「魑魅魍魎の巣窟」のことです。