みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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モラルハラスメントの加害者は相手の努力や頑張りを軽視することがある
モラルハラスメントの加害者は被害者に対して「お前の頑張りなんて、ほらこんなものなんだよ」と相手の努力や頑張りを軽視することがあります。そうやって自尊心を傷つけることをして自己評価を下げようとします。受け取らないことが大切です。 -
機能不全家庭では親が子供の価値を軽視している
機能不全家庭では親が子供に「お前は何の成長もしてない、そんなことは○○だけのことだ。無価値だ」価値がないと刷り込んでいくこともあります。この言葉は子供の心を深く傷つけてしまうこともあります。「ただそれだけのこと…」は時に刃物にもなります。 -
苦しい…抜け出せない…。焦らず1歩ずつ。
心の中にいる自分。その自分の親になり自分を大切にしていけば苦しみから抜け出していける。 本当の自分を見捨てたことで人生の歯車がズレて苦しみの道に入った。そしてその道でたくさん学び本当の自分の道に戻っていく。 あとで振り返れば「全て、意味が... -
小さな頃から「自分なんて死ねばいい」「嫌いだ」「消えればいい」そう思って生きてきた…。
小さな頃から、自分なんて死ねばいい。消えればいい。そう思って生きてきたので、自分に「申し訳なかった」と心から思ったことはありませんでした。自分が自分を絶対に見捨てない決心をして、自分が自分の親になり、自分の心の不安を解消してあげることが... -
感謝の気持ちもない、感謝も知らない、 そんな人格障害者だった人が感謝出来るようになってきた方法
感謝の気持ちもない、感謝も知らない、 そんな、人格障害者だった僕が、 感謝出来るようになってきた方法があります。 その方法が書かれた記事に 3つのコンテンツを追加しました。 「ありがたい」の意味 → https://bright-ms.net/post-2477/#i-2 「感謝... -
スケープゴートされた人は「かわいそうな私」に気づくことから回復していく
スケープゴートされた人は「かわいそうな私」に気づくことから回復していきます。思う存分かわいそうな自分を認めてあげること。その次にかわいそうな自分を守ってあげること。ちゃんと意味のあるプロセスです。 本当にスケープゴートされた人は、自分がど... -
心を無理矢理こじあけようとするモラルハラスメントの加害者(心の侵入犯)
人の心はまず、心の扉を開けないと良くも悪くも操作できません。モラルハラスメントの加害者は悪い意味で人の心を操作するので心を無理やりこじ開けようとします。ですから「非の打ちどころのない自分を演じるな!」とか「自分の弱さを隠すな!」という恐... -
統合失調症になりやすい人は、脳への虐待をされやすい人
モラルハラスメントの加害者は、他人に「統合失調症だろww」とすぐに言うという特徴があります。これは、その加害者の願望なのです。相手が統合失調症であってほしいという願望。相手によくなってほしい人はその先(脳の萎縮の改善につながること)がち... -
知識があるモラルハラスメントの加害者は「非の打ちどころのない自分を演じるな」「自分の弱さを隠すな!」と心を開くことを良いことだとして心を開かせてからジワジワ傷つけていくところです。
知識があるモラルハラスメントの加害者の怖いところは、とても良いことを言っているように見えるから周りも良い人だと思っている。そして「非の打ちどころのない自分を演じるな」とか「自分の弱さを隠すな!」と心を開くことを良いことだとして心を開かせ... -
家族内のモラハラは家庭がモラルハラスメントの巣窟と化している場合も!
悪化したモラハラ家族は手に負えないほど 家庭がモラルハラスメントの巣窟と化していると「言葉で説明できないほどの心理的悪影響」が飛び交っている。家族内でモラハラをし合うようになり、悪化していくと、より巧妙になっていく。そして、反省しないまま...