モラハラの基礎知識– category –
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「タダ(無料)」は、このように「餌」の場合もある。SNSでも「タダ(無料)」に群がって、動かされているのに、それに気づいていない者たちがいる。彼らは、たまった鬱憤を、自分よりも下に流す。これがわかってくれば、世界を健全に見始めることが出来てきたということ。
https://twitter.com/adult_children9/status/1190465005805658112 「タダ(無料)」は、このように「餌」の場合もある。SNSでも「タダ(無料)」に群がって、動かされているのに、それに気づいていない者たちがいる。彼らは、たまった鬱憤を、自分より... -
事実無根のデマ流された被害者は、その後、それが「デマ」だと広めないといけなくなる。嫌がらせをする者たちの一部は、検索サジェストにデマのキーワードが自動で表示されることを狙っている(永久的なレッテル貼り)。だから、如何に相手がとんでもない嘘つきであるかを広める必要が出てくる。
事実無根のデマ流された被害者は、その後、それが「デマ」だと広めないといけなくなる。嫌がらせをする者たちの一部は、検索サジェストにデマのキーワードが自動で表示されることを狙っている(永久的なレッテル貼り)。だから、如何に相手がとんでもない... -
責任をもって生きている者は、問題解決をし、予防もしている。「良い人」を履き違えて見ている自分にも問題がある。
一人で勝手に忙しくして他の誰かをダメ扱いする人、問題解決をしないようにして問題を増やし続ける人、色々な人がいる。そして、その裏には別の「目的」が隠れている。不健全な悪影響を受けたくないのであれば、その目的を見抜いて、その悪影響から離れな... -
モラルハラスメントの加害者は、「自分を変える」ことはしない代わりに、相手を変えようとする。支配してまで。
モラルハラスメントの加害者は、「自分を変える」ことはしない代わりに、相手を変えようとする。支配してまで。健全な人は自分を変えていく。自分を更新していく。そして自らの手で幸せを手に入れている。何を変えればいいのか、その1つが「解釈の仕方」... -
他人の失敗や不幸を心から願う者の有効活用法
心の底から人の失敗や不幸を願っている者がいる。この「他人の失敗や不幸を心から願う者」の「有効活用法」は、自分の「成功や幸せのレベルを測るモノサシとして使う」ということ。つまり、彼らが執拗に邪魔をしてくるということは、それだけ、その先に成... -
モラハラ加害者には「ストーカー」もいる…。静かに離れる。これがおすすめ。
モラハラ加害者には「ストーカー」もいる。被害者がストーカーされていると困っているのに、加害者は「なにストーカーされたとか被害者ぶってんの…妄想」と、相手が嫌がっていることが理解できないこともある。話し合いが出来ない場合もあるので、話さず、... -
被害者が「嫌だ」と感じ「嫌だからやめて」と伝えた後にも繰り返されることはそれを行う正当な理由がない場合、立派な嫌がらせなのです。
モラルハラスメントの加害者は「嫌がらせなんてしてないのに…」と被害者をおかしい扱いすることがあるが、嫌がらせがあるかないかは加害者が決めることではない。被害者が「嫌だ」と感じ「嫌だからやめて」と伝えた後にも繰り返されることはそれを行う正当... -
モラルハラスメント界とは、嘘と矛盾に満ちた世界のこと
この世界はとても美しくキレイな世界です。ただ、一部の人間だけが「悪意ある嘘」を使い、何層にもコーティングを施して、スケープゴートを使って誤魔化しています。本当かと思ったことが欺きだったり…。実に巧妙に細工をしている。モラルハラスメント界と... -
スケープゴートを作る者は煩悩まみれになっている
政権のスケープゴートとなりうる人物をヒステリックに人格攻撃した上で、最終的に政権の責任を追及するというパターンが定着 引用元:「セクハラ」と「パワハラ」野党と「モラハラ」メディア これは機能不全家庭にもある。スケープゴートを作って責任逃れ... -
「支配従属関係」は依存の関係。そこから離れよう!
これからは、「個」が輝いていく(自分の幸せへと向かう)時代です。ハラスメントの世界は支配の世界です。その「支配従属関係」は依存の関係です。そこから離れて、本当の自分の感情を感じて、責任をもって自由(幸せ)に生きていくことが大切です。