モラルハラスメント– tag –
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「引きこもり」=「犯罪予備軍」という愚かな主張は、モラル・ハラスメントの加害者の主張と似ている。
「引きこもり」=「犯罪予備軍」という愚かな主張は、モラル・ハラスメントの加害者の主張と似ている。「引きこもり」は「何らかの被害者」である。だから、引きこもることで防衛をしている。それをさらに刺激しようとしてマッチポンプで「犯罪予備軍」と... -
上司への反応の方法を変えるだけで、モラルハラスメントに対応出来ます
私は上司にモラルハラスメントを受けていました。係長として現場を指揮していましたが、どうも私のやり方に納得出来ない課長は嫌がらせをするようになりました。嫌がらせといっても、暴言や暴力はなく、例えば人が辞めても人員を増員させない、休みはシフ... -
会社の後輩からのモラルハラスメントの体験
私は昨年現場のトップになり、仕事が楽しくて仕方がありませんでした。仕事自体は楽しいのですが、一人厄介なおばさんがいます。その人は一人で仕事を握り、周りの方に共有せず、皆で誰でも出来るように仕事を覚えていきましょうと言っても決して、自分の... -
事実の歪曲をするモラルハラスメントの加害者
事実を捻じ曲げて他人の「印象操作」を目論む悪党はたくさんいます。これは名誉毀損罪という犯罪に該当する場合もあります。他人の印象を悪くする目的の1つは「発言力を潰すこと」です。つまり真実を言っている人ほど印象操作(名誉毀損)の被害に遭いや... -
案外見破られにくい上司のモラルハラスメントについて
会社内のモラルハラスメントにおいて分かりやすい物であれば自分で総務部に相談をしたりまた周りの社員が気付いて会社に報告してくれたりもします。でも中々見破られにくいケースのモラルハラスメントも中にはあります。特にモラルハラスメントと言うのは... -
モラルハラスメントの世界から抜け出すには、「新しい解釈」を手に入れることも大切
モラルハラスメントの世界から抜け出すには、加害者から離れることは勿論ですが、「新しい解釈」を手に入れることも大切です。解釈が変わると感情が変わってきます。感情が変わるとカラダの調子にも良い影響が出てきます。 -
会社の上司からのモラルハラスメントと対策について
これは今から3年ほど前の事になりますが、当時私は直属の上司からモラルハラスメントを受けていました。また当時は今みたいに働き方改革に向けた業務の改善や色々なハラスメントに対しても世の中的にそこまでうるさくなかったと言う事情もありました。 当... -
モラルハラスメントの加害者は、匿名でブログ記事を書き、そのキャラ設定を、「誰かをディスっているキャラ」に設定して、精神的な嫌がらせをすることがある異常者
モラルハラスメントの加害者は、匿名でブログ記事を書き、そのキャラ設定を、「誰かをディスっているキャラ」に設定して、精神的な嫌がらせをすることがある異常者です。普通の人には考えもつかない異常な行動。その目的の1つは「書くこと」を「軽視」す... -
被害者をおかしい扱いして口封じをする加害者
モラルハラスメントの加害者はストーカーのように被害者に近寄って被害者の周囲に「あの人おかしいんだよ…」と被害者が妄想を抱えているかのような嘘を平気で吹聴することがあります。こういった自分に都合が悪くなる何かがあるからとはいえ、人をおかしい... -
「悪意のある嘘」が齎す「害」は、時に、とても悲惨なもの…となります。
人は、「悪意のある嘘」を甘く見過ぎている。この嘘が齎す「害」は、時に、とても悲惨なもの…となります。嘘の間接的影響で人が死へと追いやられることもあります。話題となった宝島社の企業広告、「嘘つきは、戦争の始まり。」「嘘は、敵。」は、我々人間...